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バスケ🏀が上手くなりたい子供たちへ〜私の経験からの考え〜

こんにちは!!!
今回は私が大学四年生まで
夢中になってやっていた
#バスケットボール について語ります🏀
私の考えなので全て正しいとは思いませんが、
私は自分のやってきたことは
間違っていなかったと自負してますので、
ぜひお読みください🔥

まずは小学生から中学生の経験をもとに話していきます。
私の経歴から⏬
小学校5年生 母から #slamdunk の影響で #ミニバス を始める(レベルは中の中って感じ?)
中学校1年生 地元の中学へ(レベルは公式戦一勝もできず)
中学校2年生 両親の勧めもあり県内強豪校へ転校(レベルは県ベスト4)

とまあ、、、こんな感じです。
中学までそこそこの結果残しています。

小学生から順に詳しく説明していきます。
ミニバスでは、
バスケの『楽しさ』を教えてもらいました。
ここで『楽しい』と思えたからこそずっと続けられたのだと思ってます。
練習は基礎練習とゲームが中心。
唯一変わっていたのはディフェンスは、
ゾーンディフェンスしかやらないこと。
ディフェンスはマンツーマンDFが基本なので、
ミニバスでやらなかったこともあり、
最後まで1on1ディフェンスはずっと苦手でした。。
ミニバスの他にも毎日自主練で、
外でハンドリングやランニングをしていたので、
大学までの現役時代バスケの基本で困ったことはあまりありませんでした。

ここでもう一つミニバスとは別に特別なことをしていました。
負けず嫌いの私は、
もっと上手くなりたい!負けたくない!
気持ちが強くなっていき、
バスケットが上手くなる教室に通いました。

上記の教室に関しては一番下の記事に書いておきます!

教室には小学6年生から中学校3年生まで通いました。
ここで学んでいたことや負けず嫌いの性格から、
公式戦1度も勝てないチームにはいれないと、
転校するという大きな決断ができました。
才能やその子のやる気はあるのに、
環境のせいでダメになっていくことはよくある話です。
それを無駄にするのか今後の生きがいにできるかは、
自分の気持ちは当たり前ですが、
両親の協力次第です。

いま日本は全体的な子供の体力の低下や、
バスケットは尚更世界的なレベルが低いことが現状です。
私のこの記事を読んで、
好きなスポーツに没頭し上手くなっていく子や
スポーツを通じて #教育  的な部分で
人間として豊かな人生を送れる人が多くなってくれればと願っています。

次回は中学生以降のことを書こうかな〜
自主練で何をやっていたかなど覚えている範囲で
紹介していこうかなと思います!

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