締切２時間前だからこそ更新する。

とある企業から依頼された文章の締切が迫っている。厳密にいうと今日18日に初稿の提出を控えているのだが、スケジュール管理が下手くその極みなせいもあるし、書きたいことこそあれどキーボードを叩かないせいで、こんなにも焦っている。しかも知り合いから「チケットはあるから」の一言に甘え、今日の19時に舞台を観劇する予定だ。

アイデアは書いた。プロットも書いた。あとは書き続けるだけだ。劇場へと向かう１時間の電車内で、なんとか書き上げたその種を、あとは芽吹かせるだけ。

舞台が始まるまでに書き終え、観劇、帰りの電車に揺られながら、先日から書きたかった内容の日記を更新しようと思う。

その工品とは、
退屈s日の儀を和r擦れてshまうと、だれもが等しく与えられた人性という時間が、ふこうなもんいなったえ

ここぞとばかりに集中力を発揮し、おもしれえおもしれえとワクワクしながら車内で書いたオチの文章が全く読めなかった。これを解読してくれ。頼むよ。