5部前に離れたけどムビナナで再熱した話
あーーーーーーーーーーーーーー、、
百、、、
自分の記録用として残すし、ワンチャンリア友にはバレる。きっと。
お願いリア友たち、気づいたら言ってくれ。
ソワソワが1番恥ずい。
アイナナメインストーリー5部が待てなくて他ジャンルに浮気してそのまま離れちゃった人間の懐古記録。
上の通り、途中離脱した人間だけど、Twitterでムビナナはアイナナ初見でも楽しめるってレポみてちょっと行きたいなって思った。
でも色んなところでオタクしてる自分としては「連日満席ぽいのに私が1席貰ってもいいのか」で。オタクだからこその考えだったと思う。
離れちゃったけど行きたいなー、、
直前まで空いてたら行ってもいいかなー、、
の気持ちで毎日映画館の座席見てた。
そんなときに6月初週あたりにきた台風の次の日、チラッと見たら開始まで2時間もないけど空いてた2席に勝手に運命感じてすぐチケット取った。
ZOOLの舞台挨拶だった!!!(変換ごめん)
え、え、ずーるくんってあのずーるくん!?元気にヤンチャして反抗期だった小学3年生たち?!????
声優さんたちは他ジャンルでも追ったりイベント行ったりしてたから勿論知ってたけど、なんか、すごいよかった。
わたしのなかのK.Sはブクロの兄貴だったし、N.Kはひょろぷかだったし、K.Tは落ち着いたいい声兄さんだった。
H.Yだけは昔酔ってたS.Sとの自撮り4枚の記憶だけ蘇った。
わたしが離脱したときはまだ出来立てチーム感だったのが、めちゃくちゃ一丸になっててよかった。
自作の鯛の骨も見せてもらえた🐟
あざっす
近くのお姉さま方も美人だった。
ずーるが好きなんだ…
火遊び(?)だ……………
って思いながら見てた。
自分の知ってるのが昔すぎて、「ああ、こんなに人気になったんだな」なんて上から目線オンマしちゃってた。失礼でごめんすぎる。
そんなこんなでムビナナ見始めたわけだけど、会場の一体感楽しかった!すごい!
色んなジャンルに手出しつつも、主な本業はあんさんぶるな学生プロデューサーだったから、現場の違いも楽しかった。
楽曲としてもあんさんぶるでは割とキャラソン感が強いけど、アイナナはリアルに生きてるアイドル生活の中でのユニットソング感(伝わらん)が強くてまた違いもよかった。
「えー、すごい動くじゃん」「傘かわいー、気をつけて回してな〜?」「話すの順番待てて偉いなあ」なんてIDOLiSH7みてた。
かわいかった。
かわいかった。
蘇る、蘇る。当時の気持ちたち。
はあ、そういえばわたし高校生ながら天くんのリアコして現場追っかけして、雨の中でも駆けつけたわ…また輝く姿が見れてよかった……。百くんと中学から付き合ってたけど大学生あたりで徐々に疎遠になったんだった…でもアイドルしてる元気な姿見れていつも嬉しかったんだった…。壮五くんの幼馴染ながら密かに夢応援してたんだった…叶ってよかった……。
みたいなありもしない黒歴史になりそうな記憶まで蘇った。
わたしがゲーム離脱したせいで、ぜんぶ最後は疎遠設定で蘇ったけど。
そんでもって、
え、わたしって悠くん産んだの?
産んだ病院まで覚えてる気がする、が、、?
でもわたしが産んでたら別の人間に子育て渡すわけないし、もっと笑顔ニコニコボーイに育ってたはずなんだよな?
?
わたしがわるいのか??
なんかよくわかんないけど産んだ覚えはある。
これが国民の孫ってやつなんだ…。
ずーるくんの舞台、基本的に赤い照明とか演出だから、緑系の色がよく映えるんだわ。
すごく目がいくし、
なにより目が大きいんだわ。
月島きらりかと思った。
すごい、ムビナナで悠くんどっぷりになった。
帰って即再インストールして悠くんのカード1枚でも持ってるか確認しちゃった。
1枚SSR持ってた。
あのとき君の魅力に気づけてなくてごめんなあ。
陸くんと天くんのデュオとってもよかった。
でもやっぱり私は百が好きだった。
百さんだったし、百くんだったし、百だったし、百ちゃんだったし、モモだった。
思い出して、言葉に言い表したら安っぽくなっちゃうから閉まっておきたいほど大切に思った。
1人で見に行ったけど泣いちゃった。
ペンライト振るのも忘れて、りばれで泣いちゃってた。
好きだった。
すごく好きだったなあ。
でもまだ好きだな、
過去云々じゃなくて、アイドルとして大切にしたいって思ったし、今も思えるなって。
きっかけ
学生時代に既にマネージャーだった部活の友達に勧められて始めたアイナナ。
そのときはオタクがすごく楽しかったし何にでもハマれる元気と活力があったから
某学園で学生プロデューサーもしてたし、某歴史を守るために刀も集めてたし、某日本を守るためにマトリもしてたし、某最高な事務所のプロデューサーもしてた。
ちょっと後には某文豪たちを統括する司書もしてたし、某気高き銃たちを集めて絶対高貴なんてしてた。
某サーヴァントと共同するマスターは挫折した、あまりにも推しがハイレア揃いすぎたんだ…。
日々のログインノルマと進捗に最低1時間かけてたなあ、
それでも学生の活力とエネルギッシュとみなぎる力は凄かった(元気だった)。
アイナナ勧められた当初は、作画がそんなに好みじゃないなあとか、初めて見たけどバスケ…長いな(体感)……とか、頑張ってね…アイドル(小並感)、みたいな感じだった。
でもSSRの排出率も悪くないし、Rも地道に集めればSSRになってくれるのとかはあまりにも欲深すぎて自引き運がないわたしにとっては願ったり叶ったりだったな。
自他共に認める白髪好きだったから最初は壮五くんにハマり、Trigger登場後は天くんにハマった。友達はニコニコしながら「もうすぐまた白髪キャラ増えるよ☺️」って言ってくれてた。すごく期待してたし、わたしもハマると思ってた。
もも!!!!!!!!!
千さんじゃなくて百ちゃんにハマった。
だってだってだってめちゃくちゃ可愛い。すごい、すごい可愛い。
基本的に歳上白髪のちょっとミステリアスお兄さんが歴代大好きだった。パンドラハーツは文句なしにブレイクが好きだったし、イナズマイレブンは吹雪だったし、ヱヴァはもちろん薫くんだし、BLEACHは日番谷隊長だし、終わりのセラフはフェリドが好きだった。
わたしだって千さんにハマると思ってたけど、時々くる「面倒見のいいお兄さんだけど自分の周りのことには疎くて気付けない、ニコニコしながら思考張り巡らせてる」系がちょうどきてた。
エネルギッシュで他作の推したちのなかでも1番元気だったし、予想外だった。
過去編みたときはまいにち泣いてた。
自分のこともっと大切にしてって。
自分の好みを恨むぐらいに代わりに大切にしなきゃって思ってた。
りばれちゃんたちが好きで好きだった。
もうこれはリア友が見れば丸わかり案件だけど、
オペラハウスに行った時にりばれグッズと写真撮ってた。
そんなこと思ってたけど、
わたし的激重感情は他ジャンルにも持ってたわけでして。
その頃は特にラップジャンルにどハマりしてた。
そんで、
まあ、5部待てずに離脱した。
あまりにも掛け持ちしすぎた。
旬ジャンル全部手出してた。
元気だったな、むかし。
話戻る
そんなこんなで3部配信前に初めて、
5部配信前に離脱した人間だったけどムビナナとってもよかった。
当たり前に、
自分が知らない時間も他のマネージャーさんたちがアイドルと公式との間に築いた絆が大きすぎた。
こんな出戻り人間も楽しませてくれてありがとう。
好きだった推しへの気持ちとか、
好きだったストーリーの展開とか、
好きで追っかけてた夢中になる気持ちとか、
なんか諸々思い出してしんどかった。
他のジャンルに浮気したり掛け持ちしてるから
全くオタクしてないってわけではないんだけど、
最近アニメとかゲームとかする心の余裕もなかったから久しぶりに取り戻した。
スマホ弄ってるのに1つのことに集中できなくなっちゃってたから。
支部は永遠に徘徊してるけど。
大人になったらリア友で趣味が合って語り合えるって少ないなって気づいた。
それこそ昔からの繋がりが大切で、今更意気投合して語り合えるって難しい、、。
そう考えると学生ってすごくよかった。
毎日会う友達と語り合えてた。
1人でも楽しいけど語り合うから更に楽しいし、更に情報も集めたいし、頑張りたくなる。
学生のときにハマったものって記憶に残りやすいけど、それをこんな機会に出会えてよかった。
ありがとう、ムビナナ。
( ̄^ ̄)ゞ
文章つくるの上手くないし、オチとかよくわかんないから終わり。
Twitterのアカウント鍵かけまくって趣味垢なくしちゃって行き場のない思い残しておきたくてnote書いた。
ただのだるい懐古人間だった。
貴重な舞台挨拶中継席いただいてしまってすみませんでした。
もうあと30分でも待てば他のマネージャーさんが座れたかもしれなかったのに離脱人がすみません。
夜勤明けだったんだ!
とても元気にならせていただいたよ!!
総じてムビナナ最高だった!
もっかい観に行きたい!
人気すぎて席空いてない!
特典千さんでした!
相方のガードがかてぇ!
レイトショーしかなくすのやめてくれ!
おい!1日1公演やめて!
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