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令和四年 天明の言葉【1】立春に寄せて

皆様こんにちは。もう今年も一ヶ月過ぎましたね。節分が参りました。節分は、あの昔はね、今太陽暦ですけれども、昔は、昔って言っても私が五歳三歳の時ってのは陰暦だったんですよ。だから年が明けますと一つね、あの歳を取りましたの。今はほら違いますけれどね、誕生日月がその歳になるんですが。まだ私たちが小さい時にそうですから勘違いしてしまいますのよ。もう年が明けるとああ80だなって。80になりましたのよ。なりますのよ。ですから今百年時代でしょ。あと二十年をねどう生きるか?

皆さんどうですか?毎日毎日、色んなあのメディアやマスコミでねあの気になっておりますけれども、でもそんな中でも生きていかなきゃいけない。ですから、今日はそういうお話をしようかなと思っています。

まず、自分が今ここに命をいただいている。どういう世の中に状況があろうと、もう、今日とにかく命をいただいてる。そのことに、ありがとうございます。いたしましょう。それから、その後どう生きるかですよね。そしたら、まず食べ物でしょ。食べ物がどうなるかな?地震はどうなるかな?。災害はどうなるかな?色々気になると思うんです。思うと思うんですけれども、まずそれも来た時は来た時、開き直るんですよ。そうするとね私たちの体にはね凄いねパワーが出てくる。だから心配しない。心配してもしょうもないことなの。来たら来ただよ。どんと来いっていうね気持ちでね、過ごしていきませんか?そうするとね内の中からね体の中からね、大丈夫だよっていうねあの元気のねパワーがエネルギーが出てきますから、そうしてね過ごしていきましょう。

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