※関隼汰くんのオタクをしている様子をお届けするだけのnoteです 感想5/15~5/19、舞台関係者の方々お疲れ様でした。楽しい日々をありがとうございました。まずは舞台の感想を。 ギャンブル依存という暗いテーマを扱うお話でしたがお笑い色が強く、登場人物は大体が変だけどいい人たちで、とても楽しく観ることができる作品でした。 競馬場での主人公とヒロインの会話から始まり、ギャンブル依存の主人公は「将来が見えない」と振られてしまうのですが、この時のセリフ「最終レース、勝負だ」で暗
言っとくけど、最終的に関隼汰を推してて楽しいですという話しかしないですからね。どう読み進めても。 世の中には色んな人がいる。オタクだったりオタクじゃなかったり、推したり推されたり。 熱量に差異があるなしにかかわらず同時にいくつものコンテンツに情熱を傾けられる人がいる一方、何かにハマるとそれにしか興味がなくなってしまうというか、行動や感情を動かすことへのコストが他にかけられなくなってしまう、私のような人間も割といるのではないだろうか。 聞こえよく言えば「一途」、悪く言えば「
好きな俳優の話がしたい。 こう書くと…演劇論とか、難しい話が始まりそうだけど…生憎私に演劇の知識はないし、ドラマも映画も舞台もそこまでよく観るわけではない。だからそういうことじゃなくて…つまり、私の好きな人の話を聞いてくれ。 長々と書いて飽きられないうちに名前だけでも見て帰ってほしいのだが、私の好きな人は関隼汰という俳優さんだ。仮面ライダーリバイスに出ていた。まあ仮面ライダー自体は誰に言っても通じるタイトルだが、世間の誰もが見ているわけではない。よって名前を伝えても「ああ知
