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#076 深刻にならないで!たとえ未来が見えなくても…

長田英史
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一寸先は闇…未来のことは分からない。コロナ禍のいま、実感している人も多いはず。
そんなとき、ともすれば「深刻モード」に陥りがちですが、「深刻でいることのメリット」って、実はひとつもなくないですか?
今回は、深刻になってしまう時ってどんな時で、どんなふうに向きあえばいいのかを語りました!

冗談だよと笑ってほしい・・・!

れんげ舎公式note→https://rengesha.com
パーソナリティ長田の自己紹介→https://note.com/osdt/n/n1f0aa01d9f22

【毎日更新】ことばの灯台→https://stand.fm/channels/60e18b0c04bb1691c1c96b71

■前半
▼つい深刻に陥ってしまいます・・・
・ちょっと体調が悪いと感じるとき
・夕暮れ時は深刻さの象徴?
・人から怒られたとき

▼深刻と楽観が行き交うとき
・深刻に向かっていくことにワクワク!?
・深刻な人の方が正しいっぽく見える
・snsで拡散されていく深刻さ

■後半
▼深刻さとどう付き合う
・深刻なのっていいことある?
・深刻ワールドに留まりたくなる時がある
・未来への不安から深刻が訪れる

▼深刻さに巻き取られない
・考えていても考えていなくても、日は暮れていく・・・
・深刻が続くと孤独になる
・深刻を笑えるユーモアが必要

【この番組について】
嘘っぽすぎるこの世の中で、自分らしく生きるためにはどうすればいいのか?
FM西東京で1年間放送された人気番組『長田英史の生き方実験ラジオ そろそろ本当の話』が切れ味鋭く戻って参りました。シーズン2にあたる本シーズンでは、あなたと一緒に様々なテーマを掘り下げながら「本当の自分を生きるためのヒント」を見つけていきます。

【テーマ曲】
Opening theme/Forbidden Fruit/Ryusei Hattori
Ending theme/How wonderful my life with you is !/Ryusei Hattori
http://ryuseihattori.jp/

【話:長田英史(おさだてるちか)】
FAROLUMO LLC 代表/NPO法人れんげ舎 代表
人がありのままの自分で存在できるための「場づくり®」を提唱し、日本全国の自治体や起業・団体などで講演・研修・コンサルティングなどを行う(年間150回)。
2016年『場づくりの教科書』(芸術新聞社)を刊行し、Amazon「ビジネスライフ部門 4位」「NGO・NPO部門 1位」を獲得。増刷を重ねロングセラーに。
ありのままの自分を生きることと、同時に社会にしっかりコミットして生きることを両立させる「生き方開発」、本当の自分を生きるための知恵やノウハウを発信。自身も「常にプレイヤーである」ことを信条とする。

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