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#070 やることがない問題(何のために生まれてきたの?)

長田英史
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忙しい忙しいと言いつつも、いざ時間が出来てみると…あれ? やることがない?
せっかくだし有意義な時間を過ごしたいのだけれど、どうすればいいのか? っていうかそもそも何のために生まれてきたの?
今回は近代化の終了した世界に訪れる最大のの悩みともいうべき「やることがない問題」にフォーカス!

ぼくには何もすることがない…!

パーソナリティ長田の自己紹介→https://note.com/osdt/n/n1f0aa01d9f22

【毎日更新】ことばの灯台→ https://stand.fm/channels/60e18b0c04bb1691c1c96b71


■前半
▼大人も子どももやることがない!
・退屈な夏休み
・急に時間ができても時間をつぶすしかない
・時間感覚の違い

▼それは本当に"やること”なのか?
・仕事や家事は、いかにもやることっぽいけど…
・家電が発達したけど、人はヒマにはならない
・これはよかった"やること”事例

■後半
▼どうしたらやることは見つかる?
・考えるよりも、やってみるとやることになり得る
・言われてからやるよりも、自分で工夫してやる
・目的がない作業は無駄なのか?

▼やりたいことって特ににないよね…
・メインがこないまま終わっていく旅行
・やることがないは、贅沢?苦痛?
・やることとは何かという問題をたてると見つけづらい

【この番組について】
嘘っぽすぎるこの世の中で、自分らしく生きるためにはどうすればいいのか?
FM西東京で1年間放送された人気番組『長田英史の生き方実験ラジオ そろそろ本当の話』が切れ味鋭く戻って参りました。シーズン2にあたる本シーズンでは、あなたと一緒に様々なテーマを掘り下げながら「本当の自分を生きるためのヒント」を見つけていきます。

【テーマ曲】
Opening theme/Forbidden Fruit/Ryusei Hattori
Ending theme/How wonderful my life with you is !/Ryusei Hattori
http://ryuseihattori.jp/

【話:長田英史(おさだてるちか)】
FAROLUMO LLC 代表/NPO法人れんげ舎 代表
人がありのままの自分で存在できるための「場づくり®」を提唱し、日本全国の自治体や起業・団体などで講演・研修・コンサルティングなどを行う(年間150回)。
2016年『場づくりの教科書』(芸術新聞社)を刊行し、Amazon「ビジネスライフ部門 4位」「NGO・NPO部門 1位」を獲得。増刷を重ねロングセラーに。
ありのままの自分を生きることと、同時に社会にしっかりコミットして生きることを両立させる「生き方開発」、本当の自分を生きるための知恵やノウハウを発信。自身も「常にプレイヤーである」ことを信条とする。

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