ほとんど独学のポーカーチェイス、今プラチナでSTAGEⅤでプレイしてる話、あとアバターがめっちゃかわいい



独学の定義がわからなかったのでほとんどと書きました。
実際にやっているのは、
Youtubeで上手なプレイヤーのプレイをみて自分と比べたり、
講座的な解説を耳にしたり、
書籍で海外のすごそうな人の本を読んだり。
そんな感じであとは一人で考えてプレイしています。
本当は人に教わった方が確実に自分の間違いを知ることや、知るべきことをポイントで教われると思うのですが、僕、ゲームとかできる友達いないので(最近、心の支えになってくれる昔の友人とは一人交友を持ってもらえるようになりました、有り難い。でもあまり負担はかけたくないので、あくまで本質的ぼっちキャラは維持させてください、すみません)

ということで実質的に独学の定義を、自分で世の中の知識を取り入れて活用するということに定めて書いている記事なのですが、僕が苦手なことも踏まえてもうすこし話します。
まず僕は座学が苦手なタイプです。
用語などはわからない言葉が出てきてから調べるタイプですし、事前の確率計算などもまだしていません。
あとよくある?かはわかりませんが、ハンドレンジ表?は特に用意していません。
正確には、めっちゃ上手なプレイヤーのハンドレンジ表を何度か解説付きで動画で見て、知識として大いに参考にはしているのですが(僕の場合は微妙な数字のポケットハンドのベットの基準が顕著かな)
ハンドレンジ表をみながらプレイをしたりは最近はしていません、たぶんゴールド真ん中ぐらいの時は何度かハンドレンジ表をみて、そこからSTAGE5に入るまでにはもう自分の感覚でプレイしてたかな。
あとこれはポカチェの設定の話になるのですが、スタンプはオフにしています、申し訳ないとかイライラしてしまうって感情が(特に前者)生まれると、プレイに反映されがちだと思うので、僕はオフです、それは他の対戦ゲームでも大体一緒です(なので、設定とかコンフィグが充実しているゲームは好きです、うれしい)

話が若干それるのですが、選択式?対戦ゲーム自体は昔からそこそこやっていて、昔はTCG(トレーディングカードゲーム)やDCG(デジタルカードゲーム)はポカチェと同じぐらいの練度?ではプレイしていました。
反面、リアルタイム性のある対戦ゲームは上手く無くて、格闘ゲームとかはヘタっぴです。
パズルゲームも苦手、レースゲームは練習して某ゲームでレート1万まではいけました。
対戦ゲームはある程度考え方が他のゲームにも応用がきいて、相手の思考に立って考えられると、有利なのは共通項なのかなと思います。

アバターの話。
記事の一番最初に、成績の画像を乗せているのですが、その横にいる女の子
めっちゃかわいいですよね、スタイルもお衣装もすっごい好みです、最近の僕が出会ったキャラクターの中ではかなりのぶっ刺さりです。
ここからはもうキモオタ的なフェティッシュの話なので、ポーカーのプレイの話や、気持ちの悪い話がニガテな方はご了承ください、でもすこし結論だけ書いておくと、強そう(精神が)なキャラやデフォルトのアバターはプレイに置いても結構強力だと僕は思っています、あとえっちな見た目のキャラもやっぱりある程度つよい。

話はキモータに戻ります。
このこ名前が、熾天かむら(たぶん、してん かむら)ちゃんというのですが、内面はバリッバリにヤバいこなんですね、その中身もわりと好みなのですが(とはいえちょっと怖い寄り、怖いよね)
画像は進化後の姿なのですが、これすっごいかわいくて好きです。
元々、進化前から胸が大きめなキャラなのですが、進化後は「ここまで大きかったの!?」もう一度おどろけてびっくり。
僕はあんまり人の話もキャラクターの話も聞けない駄目人間なので、進化前から今の姿は全然想像できなくて、すこしギャップも感じました、いいね、魅力的。
衣装自体は、最近流行というかジャンル?と化してる地雷系とはちょっと遠縁にありそうな、ゴシックロリータ的に感じる見た目。
ゴスロリとウサギさんの縫いぐるみに関連性があるのかは僕にはわかりませんが、あきらかに胸を意識させる布地や過剰気味のリボン、彼女の他人に見せたい自分らしさがかなり好感で、そういう意味でも共感じゃないけれど、見た目に合った彼女の内面の一部が発露しているのが、とてもなんというか、好きです。
仮にこちらの好みに合わせて(もうなんの話だ)着飾っているのならば、それはそれで合理的な打算性が、とても魅力的だと思います。

書きたいこと書いていたらこんなことになっていたのですが、
好きなことを好きと言っている記事でした。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。