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THE SECRET COVENANT / 秘密の盟約


秘密の盟約 の文書は、G. Edward Griffin / ジョージ.エドワード グリフィン(アメリカの作家、映画製作者、陰謀論者)が、2004年3月に ある女性からEメートルで受け取ったものです。

この女性は 送信者不明のEメールで この文書を受け取りました。文書の著者は匿名で、2002年6月21日の日付がありました。

彼女が Eメールでグリフィンに送ったメッセージです。


~グリフィン様~

もしかしてあなたは、この著者不詳の文書をすでにご存じかもしれませんが、そうでなければ、これは あなたに送る価値のあるものと考えました。
述べられている内容は非常に力強いものなので、偽物とは考えられません。正常な人間であれば、我々がすでに この世界にいると気づくでしょう。
これは、我々に対する警告だと思いますが、どれだけの人がこれを信じるでしょうか。あなたや私は、この世界が来ていることを知っています。
私にとって驚きは、"イルミナティ" の一人が 現実に我々に警告していることです。

M.C.より
ケベック・シティ




THE SECRET COVENANT

~秘密の盟約~


幻想は とても大きく とても広大になり、奴らの知覚から逃れる。

それを見ようとする者は 正気ではないと思われる。


我々との間の繋がりを見ることを防ぐめに、我々は分離した前線をつくる。

我々は 幻想を生かし続けるために、私達は まるで繋がっていないかのように振る舞う。


我々自身に対して 決して疑いを持たないように、我々の目的は一度に一滴ずつ達成される。

これはまた、変化が起こるのを 奴らが見ることから防いでくれる。


我々は 絶対的な秘密を知っているので、常に奴らの経験の相対的な場で上に立つ。


我々は 常に協力し、血と内密によって結ばれ続ける。

話す者には 死が訪れる。


我々は 反対のことをしていると見せかけて、奴らの寿命を短く、心を弱く 保つ。


我々は、奴らが 何が起きているのか決して見ることが出来ないように、我々の科学知識と技術を巧妙な方法で使う。


我々は、食べ物や飲み物、さらに空気の中に、軟質金属、老化促進剤、鎮静剤を使う。

奴らは どこを向いても毒物に覆われる。

軟質金属は 奴らの心を失う原因になる。


我々は 多くの面から治療法を見つけると約束するにもかかわらず、奴らに もっと多くの毒物を与える。


毒物は 奴らの皮膚や口を通して吸収される。

奴らは 心と生殖器系を破壊される。

これらの事から 奴らの子供は死産する。

そして 我々はこの情報を隠す。


毒物は 奴らを囲むすべてのものに隠される。

奴らが飲み、食べ、呼吸し、そして着るものに。


奴らは見通しが利くので、我々は毒物を投与するのに巧妙でなければならない。

我々は、楽しいイメージや音を使って、奴らに毒物は良いものだと教える。

それらは 奴らが尊敬する人物が促進する。

我々は 毒物を促進する彼らの協力を得る。

奴らは、映画の中で我々の製品が使われているのを知り 慣れ親しむが、それらの本当の効果を知ることは 決して無い。


奴らが子供を産んだ時、子供の血液の中に毒物を注射して、それは 奴らを救うと納得させる。


我々は 早い時期に始める。奴らの心が若い時に。


我々は、子供が最も愛するもので 奴らの子供を標的にする。

甘いもので。

奴らの歯が虫歯になったら、我々は 奴らの心を殺し未来を奪う金属を詰める。


奴らの学習能力が侵されたら、我々は より多くの薬をつくるために、奴らをさらに病気にさせ 他の病気を引き起こす薬をつくる。


我々の力で、奴らを従順で弱いものにする。

奴らは 意気消沈したノロマなデブに育つ。

そして 我々に助けを求めに来た時は、もっと毒物を与える。


我々は、奴らが 内なる自己と決してつながらないように、奴らの注意を 金と物に 集中させる。

我々は、奴らが すべての一体性と決してひとつにならないように、姦淫、外的な喜び、ゲームで、奴らの気をそらす。


奴らの心は 我々のものになり、我々の言いなりになる。


もし 奴らが拒否したら、奴らの生活の中に 心に変化をもたらす技術を実装する方法を見つけるだろう。


我々は 恐怖 を武器として使う。


我々は 奴らの政府を設立し、その中に反対勢力も設立する。

我々は 両方を所有する。


我々は 常に目的を隠すが、計画は実行する。


奴らは 我々のために労働を果たし、我々は 奴らの苦労で繁栄するだろう。


我々の家族は 決して奴らと混ざらない。

我々の血統は永遠に純粋でなければならず、それが しきたりなのだ。


我々にとって都合が良いなら、奴らに お互いに殺し合いをさせる。


我々は、教義と宗教によって、奴らを一体性からの分離に引き留めておく。


我々は 奴らの人生のあらゆる側面を支配し、何をどのように考えるかを 教える。

我々が 奴らを親切に優しく導き、奴らには 自分自身で舵を取っていると思わせる。


我々は 内紛を通して、奴らの間の敵意を扇動する。


奴らの中に光を放つ人が現れたら、我々は 嘲笑か死の どちらでも、我々に最も都合の良いもので そいつを消すだろう。


我々は、奴らに お互いの心をばらばらに引き裂かせ、奴らの子供を殺させる。

我々は、憎しみを味方として、怒りを友として使い、これを成し遂げる。

憎しみは 奴らを完全に盲目にし、奴らの争いによって 我々が支配者として現れることは 奴らは決して分からないだろう。

奴らは お互いを殺し合うのに忙しい。

我々が良いと思う限りずっと、奴らは自身の血の中に浴し、奴らの隣人を殺す。


我々は このことから大いに利益を得る。奴らは 我々が見えないし、見ることが出来ないからだ。

奴らの戦争と 奴らの死から、我々の繁栄は続く。


我々の最終目的が達成されるまで、我々はこれを何度も何度も繰り返すだろう。


我々は、画像と音を通して、奴らを恐怖と怒りの中に生き続けるようにする。


我々は あらゆる手段を使い、これを達成しなければならない。

手段は 奴らの労働よって提供される。


我々は奴らに、奴ら自身と 隣人を憎むように仕立て上げる。


我々は 奴らから、わたしたちは すべて一体である という神聖な真実を常に隠す。

これを 奴らは決して知ってはならない。


奴らは 色は幻想であることを決して知ってはならず、奴らは平等ではないと常に思わなければならない。


少しずつ、少しずつ、我々の目的に向かって前進する。


我々は、奴らに完全な支配を行使するために、奴らの土地、資源、財産を 乗っ取る。

我々は、奴らが持つ小さな自由を奪う法律を受け入れるように 奴らを欺く。

我々は、奴らを永久に閉じ込めるマネーシステムを確立し、奴らと奴らの子供を 借金状態に維持する。


奴らが連れ立って反対したら、奴らを犯罪で告訴し 世界に向けて違う話を提示するだろう。我々は すべてのマスメディアを所有しているからだ。

我々は、情報の流れと 奴らの感情を、我々に都合の良いように支配するために、我々のマスメディアを使う。

奴らが 我々に逆らって蜂起したら、我々は 奴らを虫けらのように叩き潰す。奴らは虫けら以下なのだから。

奴らは武器を持っていないので、何をするにも無力だ。


我々は 計画を押し進めるために、奴らの一部を募る。

奴らに永遠の命を約束するが、奴らは永遠の命を決して持たない。奴らは 我々ではないからだ。

新メンバーは "入会者" と呼ばれ、より高い領域に移行するための偽りの儀式を信じるように教え込まれる。

これらのグループのメンバーは 我々と一体であると考えるが、決して真実を知ることはない。


奴らは 我々に反抗するので、この真実を決して学んではならない。


奴らの仕事に対して、奴らは 世俗的なことと 偉大な照合で報われるが、不滅になったり 我々の仲間になることは決してなく、光を受け 星に旅をすることは決してない。

奴らは より高い領域に達することは決してない。奴らの同類への殺害は 悟りの領域への移行を妨げるからだ。

これを 奴らは決して知ることはない。


真実は 奴らの目の前に隠され、とても近いと 手遅れになるまで それに集中することが出来ないのだ。

そう、とても壮大な自由の幻想により、奴らは 我々の奴隷であることを決して知ることはないのだ。


すべてが整ったら、我々が 奴らのためにつくった現実が 奴らを所有する。

この現実は 奴らの刑務所になる。

奴らは 自己欺瞞の中に生きる。


我々の目的が達成された時、支配の新時代が始まる。


奴らの心は 奴らの信念に縛られ、この信念は 古来より我々が確立したものだ。



しかし、もし奴らが 我々と対等であることに気づけば、その時に 我々は滅ぶだろう。

これを 奴らは決して知ってはならない。

もし 奴らが一斉に気づけば、奴らは 我々を打ち負かすことが出来るし、奴らは行動を起こすだろう。

奴らは、我々がやった事に 決して、いつまでも 気づいてはならない。

もし 奴らが気づいたなら、我々には逃げ場がないだろう。一度ベールが落ちた我々は見えやすいからだ。

我々の行為は 我々が何者であるかを明らかにし、奴らは 我々を追い詰め、我々を保護するものは誰もいないだろう。


この 秘密の盟約 によって、我々は 現在と未来の残りを生きるだろう。この現実は 多くの世代と寿命を超越するからだ。


この盟約は 血によって封印される。我々の血で。


我々は、天から地へと やって来たものである。


この盟約は 決して、いつまでも 存在することを知られてはならない。


この盟約は 決して、いつまでも 書かれたり話されてはならない。もしそうされたなら、最高位の創造主 の激しい怒りを我々に放つ意識が生じ、我々は 我々がやって来た場所のどん底へ投げ込まれ、無限の時の終わりまで そこに取り残されるだろう。




THE SECRET COVENANT


An illusion it will be, so large, so vast, it will escape their perception.

Those who will see it will be thought of as insane.


We will create separate fronts to prevent them from seeing the connection between us.

We will behave as if we are not connected to keep the illusion alive.

Our goal will be accomplished one drop at a time, so as to never bring suspicion upon ourselves.

This will also prevent them from seeing the changes as they occur.


We will always stand above the relative field of their experience for we know the secrets of the absolute.


We will work together always, and will remain bound by blood and secrecy.

Death will come to he who speaks.


We will keep their lifespan short and their minds weak, while pretending to do the opposite.


We will use our knowledge of science and technology in subtle ways so they will never see what is happening.


We will use soft metals, aging accelerators and sedatives in food and water, also in the air.

They will be blanketed by poisons everywhere they turn.

The soft metals will cause them to lose their minds.


We will promise to find a cure from our many fronts, yet we will feed them more poison.


The poisons will be absorbed through their skin and mouths.

They will destroy their minds and reproductive systems.

From all this, their children will be born dead.

And we will conceal this information.


The poisons will be hidden in everything that surrounds them.

In what they drink, eat, breathe and wear.


We must be ingenious in dispensing the poisons, for they can see far.

We will teach them that the poisons are good, with fun images and musical tones.

Those they look up to will help.

We will enlist them to push our poisons.

They will see our products being used in film and will grow accustomed to them and will never know their true effect.


When they give birth we will inject poisons into the blood of their children, and convince them it's for their help.


We will start early on, when their minds are young.


We will target their children with what children love most.

Sweet things.

When their teeth decay, we will fill them with metals that will kill their mind and steal their future.


When their ability to learn has been affected, we will create medicine that will make them sicker and cause other diseases for which we will create yet more medicine.


We will render them docile and weak before us by our power.

They will grow depressed, slow and obese.

And when they come to us for help, we will give them more poison.


We will focus their attention toward money and material goods, so they may never connect with their inner self.

We will distract them with fornication, external pleasures and games, so they may never be one with the oneness of it all.


Their minds will belong to us and they will do as we say.


If they refuse, we shall find ways to implement mind-altering technology into their lives.


We will use fear as our weapon.


We will establish their governments and establish opposites within.

We will own both sides.


We will always hide our objective but carry out our plan.


They will perform the labor for us and we shall prosper from their toil.


Our families will never mix with theirs.

Our blood must be pure always, for it is the way.


We will make them kill each other when it suits us.


We will keep them separated from the oneness by dogma and religion.


We will control all aspects of their lives and tell them what to think and how.

We will guide them kindly and gently, letting them think they are guiding themselves.


We will foment animosity between them through our factions.


When a light shall shine among them, we shall extinguish it by ridicule, or death, whichever suits us best.


We will make them rip each other’s hearts apart and kill their own children.

We will accomplish this by using hate as our ally, anger as our friend.

The hate will blind them totally, and never shall they see that from their conflicts we emerge as their rulers.

They will be busy killing each other.

They will bathe in their own blood and kill their neighbors for as long as we see fit.


We will benefit greatly from this, for they will not see us, for they cannot see us.

We will continue to prosper from their wars and their deaths.


We shall repeat this over and over until our ultimate goal is accomplished.


We will continue to make them live in fear and anger through images and sounds.


We will use all the tools we have to accomplish this.

The tools will be provided by their labor.


We will make them hate themselves and their neighbors.


We will always hide the divine truth from them, that we are all one.

This they must never know.


They must never know that color is an illusion, they must always think they are not equal.


Drop by drop, drop by drop, we will advance our goal.


We will take over their land, resources and wealth to exercise total control over them.

We will deceive them into accepting laws that will steal the little freedom they will have.

We will establish a money system that will imprison them forever, keeping them and their children in debt.


When they shall ban together, we shall accuse them of crimes and present a different story to the world, for we shall own all the media.

We will use our media to control the flow of information and their sentiment in our favor.

When they shall rise up against us, we will crush them like insects, for they are less than that.

They will be helpless to do anything for they will have no weapons.


We will recruit some of their own to carry out our plans.

We will promise them eternal life, but eternal life they will never have, for they are not of us.

The recruits will be called "initiates" and will be indoctrinated to believe false rites of passage to higher realms.

Members of these groups will think they are one with us, never knowing the truth.


They must never learn this truth for they will turn against us.


For their work they will be rewarded with earthly things and great titles, but never will they become immortal and join us, never will they receive the light and travel the stars.

They will never reach the higher realms, for the killing of their own kind will prevent passage to the realm of enlightenment.

This they will never know.


The truth will be hidden in their face, so close they will not be able to focus on it until it's too late.

Oh yes, so grand the illusion of freedom will be, that they will never know they are our slaves.


When all is in place, the reality we will have created for them will own them.

This reality will be their prison.

They will live in self-delusion.


When our goal is accomplished, a new era of domination will begin.


Their minds will be bound by their beliefs, the beliefs we have established from time immemorial.



But if they ever find out they are our equal, we shall perish then.

This they must never know.

If they ever find out that together they can vanquish us, they will take action.

They must never, ever find out what we have done.

For if they do, we shall have no place to run, for it will be easy to see who we are once the veil has fallen.

Our actions will have revealed who we are, and they will hunt us down, and no person shall give us shelter.


This is the secret covenant by which we shall live the rest of our present and future lives, for this reality will transcend many generations and life spans.


This covenant is sealed by blood, our blood.


We, the ones who from heaven to earth came.


This covenant must never, ever be known to exist.


It must never, ever be written of or spoken of, for if it is, the consciousness it will spawn will release the fury of the prime creator upon us and we shall be cast to the depths from whence we came and remain there, until the end time of infinity itself.






引用元⇒

The Secret Covenant

A Member of the Illuminati Tells All ?

by G. Edward Griffin

2004


秘密の盟約

イルミナティの一員がすべてを伝えたのか?

ジョージ.エドワード グリフィン

2004年

https://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/esp_sociopol_illuminati_21.htm


参考文献⇒

Eliot Estep

「Illuminati Insiders Speak Out About the Secret Workings of the Elite Group」

September 5, 2013


エリオット・エステップ

「イルミナティのインサイダーが エリートグループの秘密の働きについて語る」

2013年9月5日

(日本語翻訳者は不明)

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https://drive.google.com/file/d/1_J-c-q95lFtvXIb_PNVjg_bwcmupurjk/view?usp=drivesdk

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https://drive.google.com/file/d/1_KVAJVc_GAIQeGdhCOdLkWh2XhMJnIW8/view?usp=drivesdk