ワシントンからのメッセージ2 / 封筒の内容
Youtube 石川新一郎チャンネル より
https://youtube.com/channel/UCIDF68au00WuH4kUiK2Ux7Q
第6回
2021年2月3日
1通目の封筒の内容 / アメリカに於けるGESARAの基本条項
GESARA/ゲサラ
(Global Economic Security and Reformation Act)
世界経済安全保障および改革法
1. 違法な銀行および政府活動に由来する全てのクレジットカード、抵当、銀行債務を取り消す。一般にこれを、ヨベル、大赦、安全な債務免除と呼ぶ。
2. 所得税を廃止する。
3. 国税庁を廃止する。国税庁の職員は米国財務省の国内売上税部門に移動する。
4. 政府の歳入となる、日常不可欠ではない新品のみに課される一律17%の売上税を創設する。食料品や薬、中古住宅のような中古品は課税しない。
5. 高齢者の社会保障給付を増額する。
6. 司法を憲法の下に回帰させる。
7. 改変された貴族の称号および階級を元来の状態に復帰させる。
8. GESARAの公式発布後、120日以内に大統領および議会選挙を実施する。暫定政府は非常事態を収拾し、憲法に則った法制化を進める。
9. 選挙の監視と、特定の圧力団体による非合法な選挙活動を防止する。
10. 金、銀、プラチナといった貴金属を資産担保としたアメリカ虹色通貨を創設する。フランクリン・ルーズベルトによって1933年に始まったアメリカの破産状態を終結させる。
11. アメリカ運輸局による、国民の家畜資産債権としての出生証明書の売買を禁止する。
12. 憲法に則った米国財務銀行システムを開始する。
13. 連邦準備銀行制度を廃止する。連邦準備銀行発行の紙幣が金融システムから完全に排除されるまでの一年間の移行期間に限って、連邦準備銀行制度はアメリカ財務省の補助的手段として運営する。
14. 金融上のプライバシーを回復させる。
15. 憲法の下に、全ての裁判官と弁護士を保持する。
16. 世界各地でのアメリカ軍による侵略的活動を中止する。
17. 世界全体の平和を達成する。
18. 人道目的の為に集積された莫大な額に昇る前代未聞の資産を放出する。
19. 安全保障上という見せ掛けの理由によって公開を制限されて来た 6000件以上の特許技術を利用可能な状態で公開する。これらの技術には、フリーエネルギー、反重力、音波治療技術などがある。
20. 現在および将来に渡り、地球上のあらゆる核兵器を廃絶する。
石川新一郎チャンネル 第93弾より
https://youtu.be/iBqV8ZKeT_U
第10回
2021年3月16日
2通目の封筒の内容 / 銀河法典
銀河法典
惑星地球は、この宇宙で闇の勢力の占領下にある最後の惑星です。銀河宇宙で何百年も繰り広げられていた戦争の最後の戦場です。
闇の勢力の支配から銀河宇宙が解放されつつある時、光の勢力が徐々に形成されて行きました。感覚(知覚力)を持つ存在~調和の取れた銀河社会、宇宙社会に向かっている~の基本的自由を守る為に急いで軍隊を作らなければなりませんでした。その軍隊を起源として光の勢力が生まれたのです。銀河連合に属する存在が精神的に進化してアセンデッドマスター(天界にいる高潔な魂を持つ存在)とひとつに団結した時、彼らは内なる法典を見出しました。それは光の存在同士の関係、闇の勢力と占領下にある惑星への関わり方を規定するものです。この法典は銀河法典と呼ばれており、天の川銀河および他の銀河における連合側のすべての行動はこれを法的基盤としています。この法典は外からもたらされた厳格な法体系ではなく、光側の全魂が内側に持っている倫理観を法体系にしたものです。全ての光の存在は自由意思でこの法典を受け入れました。何故なら、それは彼らの内なる真実を反映させているからです。
私達は今回、目覚めている普通の人々が理解しやすい形式で銀河法典を明記します。
第一節 / 天恵の法
感覚を持つそれぞれの存在は、ポジティブな人生経験に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。
第一節を説明するにあたり、私達は次のことを理解する必要があります。進歩した銀河社会~闇の勢力の影響や他の宇宙的異常性の側面から解放されている~では、苦労と苦痛には何の価値もありません。成長の経験として、苦痛、苦難、犠牲を高く評価することは闇の勢力の仕組みの一部でした。占領した惑星の住民を奴隷化しやすくする為です。
解放された宇宙では、感覚を持つ全ての存在がポジティブな人生を経験をすることを無条件に保証しています。生きとし生けるものは すべて "大いなる源" と内的に繋がっていますが、その繋がりがそれを保証するのです。そしてアセンデッドマスターもそれを強く確かなものにしています。彼らは生きとし生けるものが "大いなる源" に強い憧れを抱くのを助け、生きるために必要なものを供給します。彼らの物質を操る力がそれを可能にしているのです。人生とは決してきつい仕事や苦闘などではなく、むしろ歓喜と創造性の旅なのです。
第一節のそれぞれの項は、解放された宇宙におけるすべての生命に関する規定になっています。また、二度と対立が生じないように光の存在同士の関わり方も規定されています。各項を説明しましょう。
第一節 第一項
感覚を持つそれぞれの存在は、物質的および精神的な豊かさを享受する不可侵かつ無条件の権利を有する。
この項は、解放された宇宙における全存在のポジティブな人生経験を保証するものです。アセンデッドマスターは物質~解放された宇宙から取り戻した物質~を操る力を用いて、生きるための全必需品と物質的精神的豊かさ、および美しさを提供します。
第一節 第二項
感覚を持つそれぞれの存在は、アセンション(次元上昇)することに対して不可侵かつ無条件の権利を有する。
アセンデッドマスターは、アセンションのためのスピリチュアルなテクノロジーを深く理解しています。この項ではアセンデッドマスターがその理解をどの様に役立たせるのか、そしてまた自らの意志でアセンションを選択した存在を "The Electric Fire of Redemption / 救済の電気的炎" を用いてどの様に手助けするのかを説明しています。
第一節 第三項
感覚を持つそれぞれの存在は、ソウルファミリーマンダラ(魂のグループの形を視覚化したもの)における自分の位置に応じた割合で、他の存在と統合する不可侵かつ無条件の権利を有する。
この項は、ソウルファミリー内部の関係を規定するものです。それは対局性の存在(ツインソウル/双子の魂、ソウルメイト/魂の伴侶)とひとつになることを保証しています。そしてまた発達段階と外部条件には関わりなく、他のすべての存在と協力し合うことを保証しています。
第一節 第四項
感覚を持つそれぞれの存在は、すべての情報を受け取る不可侵かつ無条件の権利を有する。
この項は、すべての存在が自分達に必要な情報~宇宙という進化の壮大な視野に立って自らの役割を理解するために必要な情報、自ら決断するために必要な情報、成長と福利に必要な情報~をすべて受け取ることを保証するものです。アセンデッドマスターや、様々な種族と文明の進化を監督している存在が、この全データを提供します。
第一節 第五項
感覚を持つそれぞれの存在は、自由に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。
この項は、全存在が成長および人生経験の可能性を無制限に有していることを規定しています。解放された宇宙に於いて全存在は肯定的なものしか創造しないので、彼らの自由は決して他者の自由に反することはありません。
第二節 / 対立状態にある当事者たちを分かつ法
感覚を持つそれぞれの存在は、他者のネガティブな行為が及ばぬよう分け隔てられて保護される不可侵かつ無条件の権利を有する。
宇宙には闇の勢力から解放されていても未だに銀河連合に容認されていない区域があります。この節ではそのような区域の条件について規定しています。対立状態にある当事者たちが互いに害することの無いように、光の勢力は常に両者を分け隔て保護することが求められます。その後、光の勢力は解決するまで紛争を調停します。この節は戦争や武力紛争を終わらせる為によく利用されます。
第三節 / バランスの法
これまで銀河法典の原則に反して生きること行為することを選択し、かつまた銀河法典の原則を新たに受け入れて過去の行為の結果を精算することを拒否し、あるいはそれが不可能な感覚を持つそれぞれの存在は、セントラルサンに連れて行かれ基本的元素のエッセンスに組成し直されて新たに進化のサイクルを始める。
この節は、光の勢力と闇の勢力の間の関係を規定しています。闇の勢力に属していた存在が敗れた時、彼らには銀河法典を受け入れ、犯した過ちを正すことに尽くし、今後は良い生き方をするための機会が与えられます。もし彼らが受け入れられない あるいは受け入れたくない場合は、彼らはセントラルサンに連れて行かれ 彼らの人格と魂のエッセンスは "The Electric Fire of Redemption / 救済の電気的炎" で組成し直されます。彼らは新生のきらめきを携えて新たな進化のサイクルを始めます。
第四節 / 介入の法
銀河連合は現地の法律に関わりなく、銀河法典が犯されるようなあらゆる状況に介入する不可侵かつ無条件の権利を有する。
この節は、占領下の惑星に関する光の勢力の方針を説明しています。銀河連合は銀河法典が犯されているあらゆる領域、文明、惑星、または太陽系において介入する権利を有しています。これは現地の文明が取っている立場に関わらず、銀河連合には介入する権利があります。銀河連合は平和的手段を行使して教育と規制にあたる権利を有しています。クリティカルマス(臨界量)に達するまで銀河法典が犯されたなら、銀河連合は武力を行使する権利を有しています。特別な場合は、惑星が闇の勢力に直接占領されている場合です。大抵、闇の勢力は現地住民を人質にとって光の勢力の進展を阻みます。地球では闇の勢力が光の勢力の介入を核戦争で脅かして来ました。光の勢力が未だにこの惑星を解放していないのは これが主な理由なのです。いわゆる我々は 「自由意思を尊重するが故に介入せず」 ということではありません。「我々は苦難が続くのをただ見ているだけだ」 というのは意味がありません。人質が取られている状況では、巧みな交渉力と戦術的なアプローチが常に求められます。このような状況は今解決されつつあり、惑星地球はもう直ぐ解放されます。
第四節 第一項
感覚を持つそれぞれの存在は、必要とあれば銀河連合に頼る不可侵かつ無条件の権利を有する。また銀河連合は現地の法律に関わりなく援助する権利を有する。
この項は、光の勢力が介入して闇の勢力に取られた人質を援助するための法的根拠になっています。光の勢力は感覚を持つすべての存在の生活環境を支援、改善するために常にベストを尽くしています。それは地球に於いても同様です。惑星地球での状況は、わずかながら闇の力が光を上回っていることを示しています。幸いこの状況は今変わりつつあります。
第四節 第二項
銀河連合は銀河法典を施行し、必要な場合は武力を用いて銀河法典が犯されている領域を制圧する不可侵かつ無条件の権利を有する。
この項は、占領された惑星を武力で解放する法的根拠になっています。銀河連合軍は闇の勢力を代表している者達を排除するか、排除することを援助し人質を自由にします。その後 別の連合勢力が現地の住民を指導し、その惑星が連合に受け入れられるように導きます。恐らく人々の中には、銀河連合には介入する権利がなく、人類は自分達の問題を自分達だけで解決する権利があると感じている人もいるでしょう。これはまったく真実ではありません。地球のあらゆる場所で起こる多くの戦争と基本的人権が絶えず侵害されている状況が、人類が自分達の状況を処理できないことを証明しています。ですから、ガイドしてくれる賢明な守護者を受け入れる方がずっと良いことなのです。傀儡を操る現在の黒幕(闇の勢力)は、人類が昔 アトランティス時代に招いた者達です。連合側は彼らを入れ換える手助けをすることになるでしょう。その後 銀河法典は遂に、宇宙にあまねく受け入れられる倫理的宇宙法典となり、闇はもはや存在しなくなるでしょう。
石川新一郎チャンネル 第116弾より
https://youtu.be/IaOebv-CfDM