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ベルセルク連載再開のニュースに驚きと喜び

6月24日発売のヤングアニマル13号より、ベルセルクが連載再開されるとのニュースがあり、驚きと共に喜んでおります。

原作は三浦建太郎、作画はアシスタントさんらスタッフが所属するスタジオ我画、そして監修は漫画家の森恒二先生という形らしいです。

森先生は三浦先生の学生時代からの親友で、ベルセルクの最終回までのストーリーを聞いていた唯一の人らしいです。
また今後の展開も、新たにストーリーを作るとなると別物の作品になってしまいますが、三浦先生本人から直接聞いたストーリー展開、エピソードだけをやり、付け加える事は一切ないと言っていたので安心です。

しかも三浦先生の今後の構想メモやキャラクターデザインも見つかったらしく、作画スタッフもやる気らしいので本当に楽しみです。

もちろん100パーセント三浦先生が描くベルセルクと同じものが出来るという事はありません。
しかし60~70、50パーセントの出来でも十分だと思います。とにかくこれからどんな展開になって、そしてどういうラストを迎えるのか知る事が出来るだけでも幸せです。

ベルセルクファンとして、しっかりラストまで見届けたいと思います。



投げ銭感覚で良いので、少しでも作品に興味を持って頂いたら、皆さんの元気を、ほんのちょっとで良いので私に分けて頂けるとありがたいです。 皆さんのサポートが私の大きな力に、そして支えになります。これからも作品はずっと描き続けていくので、よろしくお願いします。