「V-safe開示で判明。日常生活困難150万人、通勤通学困難120万人」はミスリード
[2023/4/23更新]
「V-safe開示で判明。日常生活困難150万人、通勤通学困難120万人」はミスリード 。開示データは論文で分析された既知のもので、1〜2日で回復する一過性で軽微な事象ばかり。かつ、VAERS同様、自発報告なので因果関係は不明。件数だけを捉えて恣意的に誇張されている。
【解説】
ICAN(Informed Consent Action Network)が訴訟でCDCにV-safeデータを開示させたもの。
V-safeとは、VAERS(ワクチン有害