KGAP+ Bavaria Special Program 番外編 Poker
こんにちは、大阪ヒートクールの吉國です。KGAP+ プログラムで2月2日〜7日にドイツで実施されたプログラム参加について報告の番外編の第1弾です。
メインプログラム外での活動について共有させてもらいます。
Poker event
プログラムの Vol.5 で報告した DAY 4 に訪問した WERK1 という施設で DAY 2 の夜に素敵なイベントが開催されていました。
プログラム主催の ATR の方から案内があり参加することにしました！起業家・投資家向けのポーカーイベントなるものです！
これのためにキャッシュで15万円分の € を用意したのですが、チケットがクレジット決済だったので、€ キャッシュは寝かせることになりました。
ポーカー初参加で、ドイツ語メインのイベントで何話してるかわからないことは多々ありましたが、とにかくドキドキハラハラが堪らなく楽しかったです。
スタックがなくなったら「 Seat Open !!」と叫ばれて人が消えて行きます。SB/BB が次第に増えて行き、終わる直前とかは20,000/40,000 とかになってました。テーブルに人が少なくなるとディーラーの指示にしたがってテーブル移動してきたりして、どんどんテーブルの数が少なくなって行きます。
ドキドキハラハラが堪らない。ブラフなんて技術がないのでめちゃ硬いハンドでしかいかなかったのが功を奏してそうです。
最終的には、3テーブルでゲームしていました。人数をきちんと把握できておらず、ファイナルテーブルには残れませんでしたが、ラスト11人まで残りました。トーナメントについて完全に勉強不足で悔やまれます。
終わったらAM4時ごろでした（ 開始はPM6時とか）。Munich はこんな時間にもバスが動いて安全に帰れるとてもセーフティな街です。素敵です。
まとめ
実際に起業家や投資家がどれくらいいたのかは不明です。DAY2 の夜にこのイベントがあり、DAY4 にイベント会場である WARK1 を訪問したのですが、ポーカー会場で友達になった人とは、1人も出会わなかったです。WERK1 に入居してる人がポーカーに参加してると思っていたのですが、そうでもなかったのかなと思います。
LinkedIn で繋がった人たちもいます。Munich 周辺で働いているマーケターやセールス、Web デザイナーの人たちで商品化したら連絡する約束をしたり、次回ドイツ行く際はチェコのカジノに行く約束などをしました。
以上、番外編 Pocker でした。
ライター：吉國 聖乃
大阪ヒートクール株式会社
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