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セトレ公民館!・・・という妄想?

CFO田中さんからの提言で、セトレ休館日を利用して、地域の人やコワーキングなどで活用していくのはどうか?と・・・ありました
ホロ社では、公益的な活用にすることで非営利団体を組成しようというミッションを掲げていますのでそれは理にかなっています
また、これ、ある意味、眠った場所と時間を有効活用という意味合いでは、ホロ社が創業当初の生業としてた「有休施設の活性化」ということを思い返されるくらい親和性があるなあ~と思いました!
一方、休館日をつくっているのは未稼働(≒儲からない)空間と時間を無駄にしない、空間と時間を無駄にしないのは、私達の業種でいえば働いている人の労働を無駄にしない・・・ことににもなりますので、この休館日を活用することによって、儲からないアクションをして、またそこに人件費が発生する悪循環になります
そこで、考えたこと・・・それはこの休館日の運営をNPO法人によって行うこと
公益活動をすることがNPOですから、「セトレ(=ホロ)」から無償で休館日を借りて、そこで活動を行う・・・
地域資源を企画する・・・というホロ社のコンセプトに沿った事業活動は、それこそホロ社が行っていますが、その社会的活動はNPOが行う
生産者の集い(場合によればオープンキッチンなんかもその類かも・・・)や、チャペルヨガ(既に舞子ではやっているけど)などで地域人に開放するとか・・・
なんか色々思いつくことが出来そうです
その活動原資をどう生み出していくか・・・はもっと詰めなくてはいけませんが、活動に賛同する人による会費(サブスク)などで賄えるようになるといい・・・など妄想?が広がります

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