12/31 夢日記

夢の中では小学生。学校の裏にある階段から抜け出そうとしている。先生に言ってから帰らないといけないんじゃないの?とか考えているが、私がいなくなるのはいつものことだし、いなくなれば帰ったんだなと思ってくれるさとか考えてる。学校の外周沿いをぐるりとまわって家に帰る。木が植えられているが葉が落ちていて寒々しい。校舎から自分が見えるのではないかと心配になる。と思っていると毛虫が大量に絡んだ街路樹が目に入る。ブドウのようにぶら下がっている。その下を歩かないといけないことがすごく嫌。木の下を歩くと毛虫が髪の毛に絡みついてきたので、それを引き剥がして道路に投げつけ足で踏む。それを何回も繰り返した。毛虫はとても大きかった。

3階建ての古い木造の家が印象的な夢。それぞれの階はとても狭い。一階には2部屋あるが襖も何もない。階段もとても急で狭い。急いで降りようとしたら転んでしまいそう。そこに引っ越さなくてよかったねと話している夢。押し入れもトイレもお風呂も見当たらなかった。

親戚から最近寒いけどどうやって過ごしてるの?大丈夫なの?と話しかけられる夢。家族の5人のうち4人亡くなったから布団がありあまっている。その布団にくるまって過ごしているから大丈夫と答えた。5人もいたのに私だけ残して亡くなるなんてひどいよね、と話していた。

他にも兄がごそごそと何かやっている夢を見たけれど、現実と同じく兄が何をしようとしているかはわからなかった。