12/5 夢日記

朝方は急な冷え込みの影響かトイレを探す夢を見ていた。家の中にトイレは3ヵ所あるはずなのに、どれもいろいろな理由で使えない。
①トイレの入り口の前に美青年の像があって。その像に気兼ねして使えない。睫毛びっしり生えてて…なんというか睫毛がすごかったことしか印象がない。
②茶の間で父親が朝食を食べていて、そこから丸見えになるところにあるトイレだから使えない。
そしてもう1ヵ所あるはずのトイレを探して、なぜか外に出てうろうろしているところで目が覚めた。
家の建物自体はおそらく平屋。

次の夢。
2階のベランダから外を見ている。立体映像で記録したセレモニーを見ている。目の前にリアルに建物も人の姿も再現できる技術。それは昔そこにあった古くからあったカメラ屋さんで、今は閉店して建物も残されていない。その閉店の時の様子を再現して見ている。
2階建ての屋上におじさんが何人も立って話をしている様子を見ている。それは昔の映像を再現したものだから、実際にそこにいるように感じてもそこにはいないしこちらを見ているわけでもないんだよなぁ…と思いながら見てた。…というか誰がやったかわかんないけど人の家の前で再生するんじゃねえよと怒ってた。そこに店があったからなのはわかるけど。