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道端にひじき。

漁師町では当たり前(?)なのかもしれないけど、道端にひじきを干してある。
一年分の保存食としてか、都会で暮らす子供達への仕送りか。
はたまた売り物にするのか。

津久見の5月ごろ、海岸沿いではしばしば見られる光景。
誰のものかもわからない(集落の人はわかってる?)のがなんとも平和を感じる。

味はもちろん抜群で、柔らかくて美味しいひじき。
Youtube等で津久見の情報をみていると、「ひじきごはん」として販売してるようだ。

久しぶりにひじきの煮物が食べたくなった。

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