アグレッシブ

攻撃的なことばが嫌いです。
苦手よりも嫌い。もっと言えばたぶん生理的に受け付けないし、なぜそのことばを選んだのかが理解できない。

攻撃的なって書きましたが、それって人それぞれ受け取り方が違うと思うので、今回はあくまでもわたしの思う攻撃的なって話です。
それは汚い言葉遣いとはまたちょっと違います。わたしも言葉遣いがきれいな方とはとても言えないので、そこについては嫌いとかいう感情は特にありません。(きれいな言葉遣いの人って素敵だなぁと思うので、自分自身気をつけたいところなのですが…ついついくそとか言っちゃう…)

最近Twitterをよく見ているのですが、一定の人たちに対して違和感を覚えるようになりました。その人たちに嫌悪感とかは特になくて、基本的にはすきな人たちなんですけど、とあるタイミングでもやっとするのを感じて…
それが「攻撃的なことば」を発しているときだったんですよね。

具体的な例が浮かばないので伝わりづらいだろうし、そもそもあくまでもわたしが感じたものであって、それはきっと多数派ではないかもしれない。
でも、なんでそんな言い方…！って思わずにはいられないのです。世の中にはきれいなことばや言い回しがたくさんあるのに。なんて、自分のことは棚に上げて書いたnoteでした。

攻撃的なことばが嫌いなら見なきゃいいんだろうけど、わたしはこれからもこの感性を大事にしたいので、攻撃的なことばたちにウウムと思いながらもTwitterを開くのです。