はじめまして! オーイです
はじめまして!
GeekSalonの東京教室でGameコースのメンターをしているオーイです
説明会の前に少しでも僕のことを知っていただければ当日も仲良く話せるんじゃないかな〜と思い、自己紹介とGeekSalonへの想いについて書いています
文章はすごく苦手で拙い表現もあると思いますが読んでいただけるとありがたいです
自己紹介
![](https://assets.st-note.com/img/1672737144557-BnoKWMvMUc.jpg?width=1200)
普段はもっとにこやかな顔してます^_^
大井勇希
東京大学 工学部 システム創成学科 3年
生年月日:2001/5/21
出身:静岡県
趣味:ポーカー・麻雀・漫画・ポケモン
バイト:塾講師(数学)
GeekSalonを知ったきっかけ
ここからは自分とGeekの出会いについて書いていこうかなと思います
プログラミングとの出会い
コロナ真っ只中で大学に入学してからは課題に追われつつポーカーの勉強やバイトをしつつそれなりに楽しい大学生活をしていましたが、2年の秋にものすごく興味をそそられる授業がありました。
まぁ見出しから分かる通りプログラミングの授業なんですけど、、、
その授業で出された課題の一つにテレビテニスのようなゲームを作ってみるというものがあり、それがプログラミングにはまるきっかけでした。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/94784740/picture_pc_b4a779186d8ad8a9f87fca46577dd721.gif)
これを作ったときは自分が設計した論理でゲームの世界が動いている!という実感が得られ、けっこう感動したことを今でも覚えています。
こんな些細なきっかけから「自分で小さな世界を設計している」ような感覚をプログラミングに感じるようになり、プログラミングを趣味として勉強するようになりました。
そこからは本を買って独学でゲームプログラミングをしてみたり、ハッカソンという即席チームで短い期間で開発をするイベントに参加してみたり、AtCoderという競技プログラミングに挑戦するようになりました。
周りにプログラミングをやる仲間はあまりいませんでしたが、今思い返すと結構楽しく勉強してこれたなーという感じですね。
GeekSalonとの出会い
大学3年になったばかりの僕は大学院へ進学するか学部卒で就職するのかという二択を決めかねていました。
人生を間違えたくないという思いからどうしても決断ができなかったため「就活をしてみて納得いかなかったら進学する」という選択をしました。
ということで3年(2022年)の春から就活をしていたのですが、そこで利用していたエンカレッジのイベントに参加し、そのアンケートにあった「大学生限定のプログラミングコミュニティ "GeekSalon" に興味はありませんか?」という質問によって僕はGeekを知りました。
プログラミングが好きだった僕は当然興味があるを選択し、いざ説明会へ。
しかし!大学の授業料や生活費を全て奨学金で賄っていた僕は経済的理由からGeekへの入会を断念!
本当に説明会で聞いた内容は魅力的でした。
めっちゃ入りたいと思いました。
でも奨学金って借金なんですよ、借金のプレッシャーから入会を断念せざるを得なかった僕に説明会担当のメンターさんからある提案を受けました。
「じゃあ外部採用のメンターとして働いてみるのがいいんじゃない?」
この提案があったからこそいま僕はメンターをやれています。
お金をもらいつつ
プログラミングの勉強ができて
仲間ができる
という僕にとってはこれ以上ないチャンスだったので10月から外部採用の選考を受け、何とか合格することができ、12月からメンターをすることになりました!
まだ新人ですが、Geekを通して受講生の皆さんと一緒に成長し、プログラミングの面白さを伝えていきたいと思って全力で働いています。
ぜひ、一緒に頑張りましょう!
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございました。
なんとなく、こんな人なんだ〜って思ってもらえればありがたいです!笑
質問もお待ちしております!
説明会でお話しできるのを楽しみにしています!
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