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神崎ゆきさんのみが難癖つけられ続ける本当の理由

こんにちは。
10110000110110001010000000001010001001110001110001です。
呼び方はみなさんにお任せします。

有料記事ですがすべて読めます。
良かったら投げ銭お願いします。

「直接言いに来ないのはなぜ?」

これまで数日に渡って「原著者の私に言わず、引用した神崎ゆきさんに言い続ける方々」について触れてきました。あらゆる反応が見られるので、私にとっても良い学びの機会になっていると感じられます。

叱咤激励、賛同・批判、皮肉、難癖、誹謗中傷…すべての反応に感謝いたします。

特に投げ銭していただいた方々、本当に感謝しています。
これで行きつけのカフェの「ケーキセット」を頂きますね。

今回はいつもよりもかなり長くなってしまいました。お読みにいただく方は、このような非論理的で読むのが苦しいほどの文字数ですが、興味がある方が読んでいただければよろしいかと思います。

みなさま、どうぞお付き合いいただけるようお願いします。

いろんな反応はありましたし、私もいろいろ書いてきましたが、これまでの話については、一貫として「なぜ神崎さんだけに絡むのでしょうね?」ということのみを考えています。

様々な理由を目を通しましたが、正直言うと、どれもこれも「神崎さんのみに言う理由になっていない」と思わざるを得ません。今回はそれについて振り返りながら、本当の理由に迫ろうと思います。

よく見る理由

①神崎さんが有名だから

よく見る理由の一つとして「神崎さんには16000人を超えるフォロワーがおり、有名なアカウントだから」というものが挙げられます。

確かに神崎さんはフォロワーが16000人で、私は400人弱のアカウントです。40倍の差があるので、私のnoteのリンクを張ったツイートよりも、神崎さんのツイートが多く見られているのは間違いないでしょう。

しかし「@kyokuto_foot」をつけるだけでも、私の通知には入ってきますし、「from:kyokuto_foot 巨乳差別」「巨乳差別 10110000110110001010000000001010001001110001110001」と検索すれば、当該ツイートを見つけることは可能です。noteの筆者である私からすると、そのようなコストをかけたくないのかな…と感じさせられました。

②引用した人には引用の責がある

「noteを書いた人はnoteを書いた人でないと答えられないものがあるが、引用した人は引用した人しかできない」という方がおられました。確かにその一面はあるでしょう。

しかし、神崎さんは自身のマシュマロでこのように答えられています。

神崎さんに向けられたすべての反応については、私は捕捉をしかねますが、肝心の神崎さんがこのような反応を示されている以上、おそらく神崎さんではなく、私が答えるべき内容もあったと考えられます。

ただ、引用という行為をしたのは、神崎さんのみではありません。「引用した行為」について追及をされるのであれば、神崎さん以外の方々にも、同様の質問をするべきだと考えられます。

そして、そもそもの話、私がnoteを書かなければ、神崎さんが引用されたツイートは存在することはありません。「ソースなくして引用なし」です。

noteを書いた私からの視点では、神崎さんはあくまでも「noteを引用された中の1人」に過ぎません。たまたまフォロワーが多かった神崎さんには殺到したと考えられますが、本来ならば、引用された方々全てに「引用した意図」について聞かれたらいかがでしょう?

そして、引用された意図を問うならば、はっきりと「なぜこのnoteを引用されたのですか?」と明確に聞くべきでしょう。

「意見」に対する反論ならば私に。
「引用した意図」に対してならば、神崎さんを含めた全てに。

送るべき相手を正しく認識されていないまま、ただ目立つアカウントに対して、噛みつきたいのかと、note筆者の私からは感じさせられます。

③有料記事だから

「有料記事だから見ない」というのもよく挙げられていました。

しかし、こちらについては、以前のnoteで説明したとおり、私のnoteは有料設定でも、投げ銭方式を取っている「全文公開」を基本としている通り、そちらも理由にはなりません。

Twitterのリンクをクリックしていただければ、noteの非会員でも全文読むことが可能です。おそらく「有料記事」という字面を見ただけで、忌避感を抱いたのではないかと、私は推測していますが、いかがでしょうか?

しかし、私が有料記事として設定していたとしても、神崎さんのみに意見を言う理由にはなりえないと考えられます。

④論理的でないから

そして、もう一つ、理由として見られたのが、私のnoteが「論理的でない」ことを理由にしている方もおられました。

確かに論理的でない一面はあるかもしれませんね。

ただ、この論理的でないことが、引用した神崎さんのみに意見を言う理由にはならないでしょう。論理的でない理由などを私に直接ご教示していただければ、学びになると思いますが、神崎さんのみに言う理由にはならないと思います。

その「論理的でないnote」を書いたのは私ですから、やはりnoteを書いていない神崎さんに言ったところで、彼女は何も答えることができません。

私にもツイートしてくださいましたが、いろいろ教えてくださる気もなく、ただ皮肉を言いにきたかっただけのようです。

人をバカにする目的で絡んできているのは、自ら仰っておられましたが、このような行動はあまりにも非建設的であり、私は理解をしかねます。

「自分の話を理解していただきたい」「自分は反対の意見だけど伝えたい」のであれば、より誠実に、より丁寧に仰っていただければならないものかと感じられます。

リプライをいただく方々には、一定のリスペクトを持って接したいと私は考えているのですが、最初からこのような態度で接する方は、正直遠慮願いたいところです。私が仕事中で対応できない時間にも、熱心にツイートされていましたが、私からすれば学びにもならず、建設性を感じられなかったので、ミュートしました。nowhereman134様、申し訳ありません。

本当の理由

①神崎さんが標的である

さて、本当の理由について触れましょう。いくつか私宛にリプライをいただいたので、こちらで取り上げさせていただきます。

最もシンプルな理由は「神崎ゆきさんが呟いたから」ということが大きな理由でしょう。これは私がnoteを書いたことそのものは関係ないのでしょう。

神崎さんに群がる方々は、ただ単純に神崎さんが気になって仕方なく、少し目障りなツイートがないのか、常に目を光らせているものかと考えられます。神崎さんが、私のnoteを読んで、その感想を少し書いただけであっても、群がる方々にとっては「神崎がまーた何か言ってる」という感じなのでしょう。

私としては、noteを書いた張本人として、様々な意見を寄せられるのは、むしろ歓迎していますが、群がっている方々にとっては、最初から神崎さんが標的なので、私のことは目に入るわけないものと考えられます。

つまり、私がnoteでどのような考えを書いてきたのかは、最初から興味がなく、ただ神崎さんを攻撃することのみに関心を抱いているものと考えられます。

②面倒くさいから

他の理由としては、やはり「面倒くさい」というのがシンプルな理由でしょう。

noteを読むのが「面倒くさい」
私宛のリプライにするのが「面倒くさい」
「@kyokuto_foot」と入力するのが「面倒くさい」
発言者やソースが何なのか見るのが「面倒くさい」
10110000110110001010000000001010001001110001110001さんと入力するのが「面倒くさい」

その殆どが「面倒くさい」というのが大きな理由でしょう。Twitterでたまたま見つけたアカウントに、単純にツイートしてしまえばいいというスタンスでしょう。神崎さんがどういう意見を持っていて、何を参照しているのかまで考慮すること自体が、神崎さんに絡む方々にとってはすでに「面倒くさい」ことなんです。

③機械的な行動だから

3つ目ですが、行動自体が「機械的」だからと思われます。

「ツイートを見る」→「ソースを見る」→「考える」→「140字に収まるツイートを書く」→「(誰宛か)ツイートを推敲する」→「ツイートする」

ツイートを見てから、リプライを送るまでの工程は、上記のものと考えられますが、神崎さんに絡んでいるアカウントの多数に関しては、このようになっていると考えられるでしょう。

「ツイートを見る」→「思ったことを書く」→「ツイートする」

おそらくこのようなことが考えられるでしょう。ツイートを見てから、「巨乳差別」などの字面に反応して、自分の思っていることをツイートするだけ。

そこには、読解もなければ、思考もありません。

ただ機械的に引っかかる文字に反応して、自分の言いたいことを神崎さんにぶつけているだけに過ぎません。そのような方々には、当然私のような原著者の姿が頭に入るわけがありません。すべてが「反射的行動」だから、本来入るはずの「状況把握」「読解」などの工程がまるで抜けてしまっているのです。

言いたいことを機械的にぶつけているだけに過ぎないので、これでは会話にならないでしょう。神崎さんは常にこういうのに相手にしていらっしゃるのですね。

フォロワーが16000人を超えた世界とは、機械的なツイートを繰り返す人が群がってくるので、本当に恐ろしいものですね。

カッコつけて理由を後付けしている

しかし、みなさんどうして「本当の理由」を素直に言えないのでしょうか?

これには「神崎さんを攻撃したいんだ!」「面倒くさい」「反射的にツイートしている」ことを正直に言ってしまって、格好がつかないからでしょう。

正直に素直に発言するよりも、少しでも格好をつけて、それっぽいことを言おうとしたがるものです。「正直さ」よりも「見栄っ張り」を重要視するのですね。

神崎さんが「参照ソースをそもそも読んでも調べてもない」と指摘するツイートを行ってから、みなさん後付けで理由をつけているものと考えられます。

少しでも自分に説得力つけさせて、かっこよく見せたいですからね。

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