◆読書日記.《町田洋『惑星9の休日』》
※本稿は某SNSに2020年1月27日に投稿したものを加筆修正のうえで掲載しています。
文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞受賞作家、という超ドマイナーなマンガ家・町田洋のSF連作短編集『惑星9の休日』読みましたよ~♪
<あらすじ> 辺境にある砂ばかりの田舎星「惑星9」。そこでは大してぼくたち地球人と変わらない生活水準の――だが幾分のんきな人たちが、それぞれ小さなドラマを抱えて暮らしていた。……というお話。同じ世界観を共有するSF連作短編集。
<感想> SFではあるが