8ヶ月の成長
2020年8月~2021年3月まで「若者に旅する文化をつくる」ていうコンセプトを掲げた会社TABIPPOの学生団体に所属してた。
そのとき学んだことのアウトプットnote。
今更感すごいけど文字に残しておきたいから、こそっと書かせて(笑)
人との繋がり
学生支部メンバーは全国に400人くらいいるのやけど、その皆に出会えたことが奇跡だと思ってる。
オンラインでやりにくい部分もあったけど、全員が積極的に1on1でお互いのこと知ろうとしてた。
正直、ある程度身なり整えてパソコン立ち上げてzoom開いて、ていう過程が面倒になることもあったけど実際話してみたら楽しくてそんなこと忘れてる。
今でも繋がりがあって、就活の相談乗ってくれたり遊んだり。
出会ってくれてありがとう。
社会へ、一歩
組織ってなんだろう?
みんなが同じ考えなわけがないから、意見の衝突も理不尽なこともやる気がない子もある子も色んな人がいる。
その中でいかに自分を上手く対応させて、みんなを楽しませてってすごく考えた。
ある時、「社会に出たらこんな感じなんだろうね、迷って悩むこともあるけど私ら学生のうちに体験できてよかったよね(笑)」なんて友達と話したなぁ。
前までは自我強すぎて周りなんて見てなかったけど、自分のことを客観的に見れるようになったのかなって、少しだけね、成長。
常にHappyでいる大切さ
ものごとを楽しむためには常に幸せオーラを持っていること、これに尽きる。
マイナスな事ばっかり考えて生活するよりプラスに考えて生きる方が何倍も楽しい。
人と何かをやり遂げる時も同じで、常にHappyで過ごした。
前向きじゃなかった人にはポジティブ思考に促して、楽しんで活動をやろうって声掛けた。
相手にプラスになるだけやなくて、周囲が負のオーラやったら私の幸せオーラも吸い取られそうになるから(笑)、自分にとってもいいんだよね〜。
おわり
約8ヶ月の活動にも終わりが来たし、人生にもいつか終わりが来る。
経験できてよかったなぁ。
人に支えられてここまで生きてこれました:)
私はいつも自分の力じゃなくて、周囲の人に恵まれてるから大きな失敗もなく生きてこられる。
感謝〜!ありがとう。
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