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おり桐戦争 #11.5 飛鳥馬

爆発しても、まだ意識はあった。
そこをゴリポリスに見つかり、逮捕された。

博士?が開発した薬により復活した。
拷問が始まる。
拷問室の椅子に座らせられ、目隠しをされる。
足は椅子の足に縛る付けられ、手は後ろで縛られている。
拷問士「おい。なんで戦争を始めたんだ?」
飛鳥馬「ふざけるなぁ!もとはといえばお前らが星野の兄貴に攻撃したのが原因だろ!」
拷問士はイラついて飛鳥馬の両手両足を切断した。
飛鳥馬「ぐあふいあひうhんけfんmkfじぇr」
声にもならない叫び声をあげる。
拷問士「うるさいうるさいうるさいうるさああああああああああい!」
そういって飛鳥馬の顔面をハンマーでぶん殴る。
飛鳥馬はあっけなく死んだ。
だがこの時発したこの言葉が、後ほどおりおり国の存亡を揺らがすことになるとはだれも思いもしなかった。

桐野江組は
星野(生存)
飛鳥馬
豊島
舎弟数名
の犠牲を出している。

両者引かない殲滅戦になるだろう。

おりおりドンキーの小さな勘違いから生まれた大きな悲劇。
この悲劇はどこまで続くのだろうか…

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