世に出ている資料の他、手元に眠っている表に出ていない資料に加え、毎日オンズ時代からファンだった父の日記、そして関係者から見聞きした情報(オリオンズメモ(笑))を中心に「ロッテオリ…
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#ロッテ球団史
《有料・冒頭試読》【オリオンズ&マリーンズ・背番号の系譜3/「3」天才打者が歴史を作り、巧打者が続く系譜】
(写真 中央・現在の14代角中勝也、左上から・天才打者と言われた3代榎本喜八、日本シリーズMVPの5代弘田澄男、右上から・4年連続盗塁王と首位打者、監督として日本一にもなった西村徳文、4番もケガに泣かされた9代石井浩郎、榎本に次ぐ13年背負った11代サブロー) ※名前横に【サイン】がある選手は、サイン写真が掲出されています(クリックで拡大) (3)「3」天才打者が歴史を作り、巧打者が続く系譜 初代・今久留主功、2代・ハワイ出身の北村正司と好守の系譜でスタートした背番
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(番外編3)《有料・冒頭試読》【マリーンズ略史 92~05/-82- 2007年 ベテランと新戦力かみ合い2位へ】
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(82)ベテランと新戦力かみ合い2位へ 【2007年スローガン『All Hands to The Flag! 〜結束、フラッグのために〜』】 【開幕前評価】 3年目を迎える交流戦が試合減少する。各球団とホーム・ロード3試合だったが今シーズンから2試合となり、総試合数が36試合から24試合となる。 日本一から4位に転落した前年だったが、WBCの影響やケガ人が続出したことを挙げ、戦力的には充実度は高いという評価は多かった。特にベニーの離脱で課題となった長距離砲に
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