1番ってそもそもなんなのだろう わたしは本が1番好きだと思っていた でも元々は音楽が1番だった 保育園からピアノを習って 中学から吹奏楽部に入って トロンボーンとマーチングを練習して 全国大会で金賞をとった それでもプロにはなれなかった プロを目指していたわけではないけれども 音楽でプロになろうなんてそもそも思わなかった 毎日毎日悔しくて辛くて楽しかった 10年以上も楽譜を読み続けてきても なんて自分は下手なんだろうと思うくらいに 音楽の世界は広かった 勉強は小学までは好き
仕事終わってりょうさんの仕事終わるの待って近くでご飯した。そして初めてループに乗ったんだけど、感動した!電動自転車ってすごい!!一漕ぎすれば、プシューて前に飛ばしてくれる。瞬間移動かと思った。楽しくて自転車乗ってるの1分くらいだった。(実際には10分くらい)お陰で家まですぐ着いた。
2ヶ月が過ぎた。 最近の変化は、びっくりすることに、オーダーを覚えれるようになった。 絶対に無理だと思っていたけど、ある日、体がいけるんじゃないかとGOサインを出し、少しずつ、メモせずにやってたら、慣れてきた! メモしないことによって、視野が少しだけ広がって、お客さんの顔も見れるようになって、わずらわしいものがひとつ解けた感じがする。 後は、オーダーが複雑そうな人とか、高圧的そうな人とかもなんとなく分かるようになってきた気がする。ので、緊張しそうな時は、メモをとっている。
新しい仕事というものは、なかなか大変だ。 まず人間関係。 嫌な人っていうのは、そんなにいるものではない。 でもどんな人かは最初はお互い分からないので、やっぱり初めは信頼をされていないことが辛いなぁと感じる。 ずっと働いていると、任せても大丈夫だとか、そこまでしてくれてありがとうとか、ギブアンドテイクの仕事が出来るけど、助けてもらうことしか出来ず、まず何をしたらいいのかが把握できていないので、役に立てず悲しい。 手元の作業で一所懸命なので、視野もとても狭い。 でも、気付ける
仕事でめっちゃ忙しくなったけど、お休みにつぶやいたことをまとめてみようと思う 新しく始めた仕事は月8回のお休みがある 最初の1ヶ月くらいは、家でも仕事の復習とか叩き込みでいっぱいだったけど、最近は帰ってから映画を見たりする時間も作れるようになった ので、来月は、自炊したり、英語の勉強したりする時間を確保していきたいなぁ! あとはジムに1回も行けなかったので、7月は頑張りたい、、
和菓子の世界に入ってみたい!と思った。 レストランのサービスの仕事が好きだった。 でも、思いがけず、ソフトクリームや綿あめ、リンゴジュースの実演販売の担当になったり、ドリンクを作ったり、調理補助の仕事を担ったりもした。 「えー接客がしたいのにー」と思っていたけど、やってみるとすごくやりがいもあり、楽しかった。 元々、高3の時、製菓学校に行きたいなと迷っていたなと思い出した。 あの時、自分には無理だと諦めたことが心残りなのかもしれない。 カフェも喫茶店も好きだし、働いてみた
やっと?ついに?仕事が決まったので、このニートの1週間日記はこれで終わり! 土曜日、日記付け忘れ、、、 何してたかなー。 仕事の覚えなきゃいけないことを叩き込んだ 日曜日、実際に現場に立ちながら研修! 難しい🤨 忙しい日々の幕開けだー! 頑張る🍵
東京から地元に帰ることにした。 東京では初めてフリーターをしたけれど、コロナのこともあり、金銭的に厳しくなってしまった。 いつか帰りたいと思っていたし、都会も疲れていた。 でも、東京に少し後ろ髪を引かれる思いで帰った。 オンライン面接でカフェの仕事が決まっていた。 分かってはいたけれど、地方だと時給がかなり低い。 また、個人経営ということもあって制度がしっかりしていなかった。 飲食はそういうものだと思うけれど、納得がいかないことも多く数ヶ月で辞めてしまった。 1ヶ月ニート
高校は工業高校だったので、就職するのが一般的な流れだった。私も、求人票を見たりしたけれど、なかなか興味のある仕事がなかった。工場で働くってどういう感じなのだろう。高校は部活がしたいというだけで選んだので、将来のことは全然考えていなかった。地元の工場で働いて、一人暮らしなんかしたりして、休日には仲良しの友達や彼氏と遊んだりして、車を運転してドライブするのも悪くはなさそうだと思った。なので高3になってからの進路希望調査には、県内就職と書いた。でも、それからすぐ彼氏と別れた。だった
そろそろ面接を受けなきゃ!やりたい職場決めなきゃ!という感じで、履歴書を書きました✏️ でも、色々な不安がもやもやと出てきて、少しネガティブになっている。 楽しく働けるところが見つかるといいなぁ〜、、
25歳の2月から27歳の1月までの2年間、リゾートバイトをした。 軽井沢(2018.02~05) 初めての清掃の仕事。ホテルの部屋はいつも清潔で気持ちがよい。そんな立派なお掃除が私にできるか不安だったが、最初の何日間かみっちりマンツーマンで指導をしてもらい、手順を覚えた。おばちゃんおじちゃんたちが多いので、うまくやっていけるか不安だったが、みなさんめちゃくちゃ元気がよくて、よく話しかけてくださったし、働きやすかった。負けないように私も挨拶を元気に頑張った。ものすごく集中し
6年ほど働いた旅行会社を辞めた。(もう6年前の話です。)人手不足もあり(新しい人を雇っても一人前になるまでにはとても時間もかかる)、辞めたいと伝えてから1年くらい経った。 辞めた理由は、いろんなことが重なってだとしか言えない。25歳、ずっとこの仕事をしていくんだろうかと考えた時に、漠然と嫌だなと思った。当時は映画やドラマが好きで、洞爺湖で暮らす夫婦が出てくる「しあわせのパン」や坂元裕二脚本の「問題のあるレストラン」などにすごく影響を受けた。しあわせのパンでは、好きな土地で好
高校を卒業してから、福岡の専門学校に進学した。寮に住みはじめたので、同じく地元を離れた友達たちと、バイト何するー?と話していた。 私は、専門学校の最寄り駅にある映画館でアルバイトがしたいなぁと思っていた。高校は部活が忙しかったけれど、土日の部活後などに、たまに友達と映画を見に行くのが好きだった。しかも、まだジブリの新作が毎年のように公開されていた時期だったので、「崖の上のポニョ」や「借りぐらしのアリエッティ」を見たりしていた。人数が多いと安くなる割引があって、妹たちも呼んで
5才の時、お母さんに「ピアノ習えないよね?」と、歩きながら聞いてみたことを覚えている。お母さんは、「やりたいの?」と、嬉しそうな顔をした。今思えば5才のくせになんだけど、なんとなくピアノはお金がいるんだろうなと思っていたので、駄目元であった。お母さんは昔、保育士を目指していた。エレクトーンがおばぁちゃん家にあったので、習っていたのかもしれない。だから、あっさりOKしてくれて、びっくりした。 どうしてピアノを習いたいかというと、私の保育園では、お昼寝の時間にピアノ教室をやって