【Oringlish】#5 書くことないときは正直に言ってみよう

はじめに

オチャデス!! おリンです。
おリンが英語を学習する「Oringlish」シリーズです。
簡単な日記を自力で英訳(単語は調べます)、翻訳ツールで添削します。

今回も頑張るよ~

本編

日本語

今日の日記には書くことがないので、それを正直に書くことにした。今後同じような状況に陥った時にどうすべきだろう。好きな食べ物の話でもするか。

自力英訳

I have nothing to write on today’s diary, so I decided to write it honestly. I wonder what I do when I get into a similar situation in the future. I’ll write about my favorite food.

DeepL

I have nothing to write in my journal today, so I decided to be honest about it. What should I do if I find myself in a similar situation in the future? Maybe talk about my favorite food?

今回の学び

・「(状況に)陥る」は「get into (a ~ situation)」
・「今後」を調べると「from now on」が出てくる(The Greatest Showmanを思い出す…懐かしい…)が、みていると「今後改善します」とか「今後の動きは~」と言うときに使うような感じで、今回使っている「今後」とは少し意味合いが違いそうな気がするので意図的に「in the future」とした。DeepL君もそう言ってるし合ってることにしましょう。
・最後の1文を疑問形で表現するのは見えなかったので参考になった。確かにしっくりくる。

おわりに

#5でネタ切れって…幸先悪いなぁ…

お願い

コンセプト上当然のことではありますが、このシリーズで発信する情報は正確なものではありません。「こいつも頑張ってるし自分も何か勉強してみようかな」ということを感じていただけるととてもうれしいですが、参考にしたり引用できるような情報は僅かだと思っていただきたいです。

また、翻訳ツールもかなり機能が高いとはいえ完璧ではないので、もし「この表現はあまり使わないよ!」と思うことがあれば、コメント等で教えていただけるととってもありがたいです!
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