ロウソク足全勝理論
【短期トレード全勝して月利30%を目指せ!】
どうも、飯塚です。
ひとまず実績ですね。こんな感じです。資金は300万です
(これがpcの表示限界)
短期でアホみたいに勝てます。
チャートが手にとるように読める感じです。
保有日数は買いは2日。空売りの場合は1日〜6日の保有日数になります。
このトレードのいいところは2つあります。
1、含み損を抱えにくく含み益になりやすい
2、エントリーに具体的な基準がある
3、逆張りの事を考えたエントリーに仕上がっている
逆張りについては移動平均線を使ったり、月足を使うので深い説明や皆さんの練習も必要になってきますが、今回のロウソク足トレードに関しては、自動的に逆張りになるので、非常に勝ちやすくなることでしょう。
以下飯塚の考えです。
ロウソク足全勝理論誕生の理由
【なぜロウソク足で全勝が必要なのか?】
皆さんにはぜひロウソク足の組み合わせを学んで全勝を目指してほしいと思います。
なぜなら、私たちは月足の大暴騰と大暴落を狙っているからです。
月足トレードは勝率とボラが大きく、狙う価値が非常に高いのです。
月足を練習すると「そろそろ暴騰するな。。。数ヶ月以内に」と言う大まかな時期がわかってくると思います。
しかし!!
わかっていても、ちょうどその時に「損切り」をしていたり、
玉が入っていなかったり、取り損ねた、、、
なんて事がよーーーくあるのです。
そのため、逆張りで事前に仕込むのか、直前でタイミングを合わせるか、という最重要課題がありました。
【過去作、下ひげ理論について】
そこで、直前でタイミングが合うロウソク足はないのかと、探しに探した結果・・・「下ヒゲ」に目を付けたわけですね!
買いの場合、下ひげで買えばちょうどタイミングが合い、翌日含み益になる
と気がついたのでです。
しかし、また問題がありました。
空売りの場合はどうするのか?というのが曖昧でした。
この下ひげ、天井圏でも出るのです。
売りの判断も出来なくはないですが、、、基準としては微妙でした。
ですので、さらにチャート分析と実践を繰り返し、直前のタイミングと、逆張りで事前に仕込めるところを具体化する必要があります。
【買いと売りのエントリー基準を徹底的に修正しました】
〈欠点1〉5日の上で陽線、5日下の陰線は頻繁すぎて、わからん。
まず、今までのエントリー基準をおさらいすると、、、
買いは5日線の上の陽線で買い、
売りは5日線の上の陰線で売り、という基準でした。
株価が上昇する場合、5日線の上の陽線で上昇していきます。
これは間違ってはいません。
ただ、5日の上陽線というのは、
上昇する時も出るし、上昇しない時も出るのです。
両方出るのです。
なので、移動平均線や、週足、月足を組み合わせてなるべく角度の高いところを探っていくわけです。
改めて実際の日足を確認してみると、、、
あれ・・?
利益出るところ少なくない?
単純な陽線陰線のエントリーだとマイナス多くない??
含み損にならない??
という事に気がつきます。
〈欠点2〉含み損体質でメンタル頼りになってしまう
おまけに、5日の上の陽線でエントリーしてしまうと、次の日に丸々陰線が出ることも多く、含み損を抱えやすいのです。
含み損はトレードにおいてメンタルを揺るがします。
かなり厄介な存在です。
含み損を我慢するトレードをしていると、
考え方自体が「一時的な含み損に耐えて、逆転大勝利!」という発想になり、
万が一そのまま含み損が増大した時は大事故になってしまいます。
また、将来、毎月数千万を安定して出すことを考えると、含み損は莫大な額になります。
メンタルに頼ると数が増えた時に大きなミスをしやすくなるので、絶対に避けなければなりません。
よって、含み損の体質を根底から変える必要がありました。
〈欠点3〉やっぱり上がった。。
5日の上に陽線が出ないまま暴騰する場合もあります。
もちろん大きく上昇する直前に陽線が出たりしますが、たった1日だけ。
その大事な1日を逃すと、上昇してしまいもう手遅れの状態になります。
これでは、到底買いを仕込む事はできません。
【条件は 仕込める + タイミング+買いと売り両方】
従来の方法では悪くはないですが、良くも無いという事がわかると思います。
では、いつエントリーすればいいのか?
売りでも買いでもその基準は通用するのか?
つなぎ売買や逆張りにも通用する基準なのか?
含み損を抱えないようにするにはどうするのか?
課題は山積み。
考えて考えて考えて考えまくって・・・・
実際に使えそうなものをチャートで探していたら、
ロウソク足の組み合わせにパターンがある事に気がつきました。
ただ、発生場所によって解釈が違うこともあるのでその中から非常に角度の高いものを見つけ、厳選しました。
【将来、逆張りで数千万の利益を出す為に】
短期トレードだけ上手く出来ても利益は知れています。
目標は暴騰や暴落の直前での逆張りですから、
かなず長期で使えるようにする必要があります。
リスクを減らし、利益を最大にする為には逆張りの習得は必須です。
逆張りの暴騰暴落の直前と、短期の上昇下落の直前は重なります。
ですので、ロウソク足の組み合わせは短期でも長期でもどちらでも使うことができるのです。
結局チャートの暴騰暴落の直前は重なるんだから、
ロウソク足トレードを頭に入れた後で、月足の暴騰暴落を狙う方がベストだと感じました。
【開発費13億9487万1530円 鬼の実践量】
この短期トレードに費やした金額です。
安全に仕込むことが目標なので、メンタルは大丈夫なのかどうかを確認していた為です。約1年かかりました。
単純計算すると、、、
1ヶ月に1000万の取引×10回ぐらいのペースでしょうか
ということは、2日に1回は1000万の取引してるという感じですね。
裏付けとしては十分な取引量だと思います
ガチガチで実践した内容という事ですね
書店に載ってる「チャートロウソク足の教科書」的なものではありません。
個人的には最終調整だと思ってトレードしていました。
ではいきましょう!
【メリット】
◯具体的なロウソク足の組み合わせがわかる
◯信じられないぐらい短期の勝率が上がる
◯信じられないぐらい含み益が出やすくなる
◯損切りの基準がはっきりする
◯玉を操作する基準がわかる
◯暴騰暴落とのタイミングが合わせられる
◯含み損を抱えにくいトレードができる(特に買い)
◯ボラも申し分ないところを狙える
◯移動平均線を使って、さらに勝率を上げる事ができる
◯飯塚のよく狙うところがよくわかる
◯自動的に逆張りになる
◯上昇相場でも下落相場でも全て使える
【デメリット】
◯具体的すぎて細かい
◯パターンはチャートで説明していますが自分でも確認する必要がある
◯熟練はそれなりに必要
【トレード環境】
このトレードをやるときの条件があります
・銘柄は東証1部JPX400、日経225
・出来高30万株以上/日
・時価総額3000億以上
・信用取引
・移動平均線5日、20日、60日、100日
・出来高
【内容物】
解説 8000文字
ポイントは仕込みにある
買いは逆張り、売りは順張り
勝率爆上げのロウソク足の組み合わせ
買いロウソク足3選+2
売りロウソク足3選
利確はいつするのか?
エントリーの時にやったらダメな事、おすすめな事
全勝する組み合わせ 買い4選 売り3選
知識全部突っ込んで練習するとこうなります
解説動画
ロウソク足の組み合わせ(42分)
エントリーの時にやったらダメな事おすすめな事(22分)
全勝する組み合わせ(45分)
特典
移動平均線を使って逆張りトレードでアマチュア卒業
逆張り買い下がりポイント3選(65分)
月足天井で空売りを入れるポイント3選(52分)
底値最下落を考慮した売りトレード2選(27分)
ではいきましょう!
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