見出し画像

株トレード練習ノート第3弾!東京エレクトロン月足(8035)

売り切れ

月足トレードをすると、こんな感じになります。

noteスクリーンショット 2020-03-13 13.16.34のコピー

どうも、飯塚です。お久しぶりです。

上記明細。なんか金額もすごいことになっていますが、実はよく見るともっとすごいのです。(ちなみに期間は1日)

通常、利益は建玉総代金(2600万)の10%がいいところです。総代金ですからね。レバレッジもかかってたりします。つまり260万がいいところなのです。
しかし、明細の含み益360万。
つまり、15%も取れている事になります。

これはとんでもないことです。やばすぎます。

と言うことで、まずは動画をご覧ください。

【動画】月足練習売ります


という事で本題です。

過去僕がリリースした週足のノートですが、あれはめっちゃ売れました。
今回は、週足ノートで不足していたところを大幅に改良し、アップデートしました。

超大型アップデートというやつです。

ダイキンで500万吹き飛ばしてから、過去のトレードを分析した結果、週足で盲点があることに気がつきました。

僕の目標は「圧倒的利益」かつ「完璧なる全勝」を目標としていますので、この「盲点」は見逃すことができません。
ですので、根本的に練習を見直す必要があったのです。

そこで、採用したのが「月足」
月足は、いままで練習方法がわからず、そもそもどうやって練習すんの??
状態でした。

さらに、、、練習したとして、実際に使えるの?
という問題もあります。
世の中には、理論上できる事でも、実際にはできない事はたくさんあります。

そして、、、月足にしたら逆に今まで利益を出してたところが取れなくなるのでは?
という最大の問題も発生します。
新しい考えを採用すると、今までの理論に矛盾が生じたりします。
これが一番怖い。混乱します。今までの理論を崩さない事が一番重要でした。

ですので、「実現可能」かつ「努力可能」かつ「そのまま」である必要があります。


次は、月足の理論をご覧ください。

【動画】月足の狙い方をざっくり解説


という感じです。

良さそうでしょ?
実際のところめっちゃいいです。現状完璧です。

考えた瞬間、、これはパーフェクトである!と思いました。
論理上可能です。
練習も可能。
メンタルも可能。
今までの理論も崩さない。

まさに天才的。。。

試しに自分でやってみたところ、暴騰と暴落が取れるようになりました。
というか、タイミングのズレが大幅に修正されました!

ですので、同じように少人数に教えたところ、、、、
・初心者から1年未満の方でも月20%とってました。
・レバレッジをかけて月50%出してる人もいました。
・しっかり天井から暴落を利益にしてる人もいました。
・綺麗にボックスをとってる人もいました
・逆張りを使って、両建てしながらトレードしてる人もいました。

・3000万の車に試乗に行ってる人いました。
・そして、勉強会を卒業していきました。寂し。。。


とまあ、そんな感じで大成功。


つまり、月足練習のメリット
◯実現可能
◯銘柄に優先順位をつける
◯横ばい抜けをピンポイントに狙う
◯大幅な利益(%)を狙える
◯タイミングを合わせる為の練習
◯天井と大底で仕込めて安心
◯横ばい中は今までの週足-日足を使う
◯考え方シンプルになり、意外と簡単になった
◯前の高値と前の安値の解釈が変わる

月足練習のデメリット
◯月足横ばい中はぐちゃぐちゃが多い。
◯目を慣らさないと見えてこない。
↪︎このへんは補足資料「週足鉄板と日足」を使って対処します


評価すると、、、、
 ◯難易度★★★★☆
 ◯コスパ★★★★★
 ◯安心 ★★★★☆
 ◯伸び代★★★★★
という感じでしょう。
難易度も高いですが、その分成果も出るという感じです。


思いました。何回みても。。。。
これは完璧だ。。。。と。
と同時に、難易度は高いですが、結果は出る。と。
時間はかかりましたが、一瞬にして安全に爆益となりました。


以下、内容物です。
例のごとく、PDF資料解説動画
更に今回は+文章と画像も付け加えました。

それと、第1弾、第2弾の練習ファイルは、以外と初心者の方も購入していました。
ですので、初心者の方でもわかるように、初期設定なども追記しておきました。


【資料】
・8035東京エレクトロン月足日足のPDF(101枚)
・補足資料「週足鉄板と日足」
・基本的なチャートの形「日足の鉄板」

スクリーンショット 2020-04-11 14.11.28



【解説動画2本(40分+35分)】

スクリーンショット 2020-04-13 22.09.22


【練習の説明 約10000文字と画像(解説まとめ)】
※内容が多いのと、動画が消えた時のことも考えて文章化
・練習しているという安心感
・どんな練習になってるのか
・月足にしないと見えてこなかったもの
・月足で狙うところ
・移動平均線7日(灰色)、12日(水色)は使わない
・天井のピンク、底値のミドリ、手前の青
・ひとまず5日線を基準にしよう
・横ばいを数えるとは
・ラスト60日V字
・練習必要なウルトラ危ないところ(目線変更)
・練習するときの心がけ
・見えてていいのか問題
・週足との組み合わせ
・決算について
・書き込みは事実を書いてる
・印刷して書き込む2重理解
・目を慣らす為の補足資料を準備しました
・初期設定いろいろ(証券口座、チャート準備他)
・楽しく自分なりに
・最後に


追伸:
100記事売れるごとに1万円ずつ値上げ予定。最大5万円になります。
要望、質問等あれば、この記事を更新していきます。
今後の僕の実績をみて判断してもらってもよいです。ですので、今買わなくても大丈夫です。第2弾、3弾と出していきますので。
質問、ご意見、要望はライン@にいただけると助かります!
http://line.me/ti/p/%40gsu8783h



ここから先は

9,131字 / 21画像 / 7ファイル

¥ 50,000

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?