幸せのはな「すずらん」を届ける


全国51カ所の赤十字病院にすずらんの花と、社員の手書きメッセージを添えた「しおり」をお届けする。


昭和、平成、令和へと受け継いでいくANAの大切な社会貢献事業です。

すずらんの花言葉は「幸せの再来」、「純潔」と言われ、フランスでは5月1日は「すずらんの日」と呼ばれ、大切な人やお世話になっている人に贈る習慣があるそうです。

今回お配りしたしおりは全部で4種類。ANAグループの社員がデザインし、17000枚のしおり一枚一枚に社員からの手書きメッセージが添えられている。


1956年から始まり2019年で64回を迎える「すずらん贈呈式」は広いネットワークがあるANAが各都道府県を周り幸せのはなを届ける時代を超えた令和の時代にも受け継ぐ大切な社会貢献

夢溢れる未来づくりの一役を担う「安心あったか、明るく、元気」な社会貢献事業を送ることは、親しみ溢れるお客様の距離を近くする大切な行事だと思いました。

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