起業塾6日目
起業が結構具体的なってきました。
起業塾5日目は中間プレゼンでした。
またその話は後日投稿します。
今日は今回のクールの中で
実は一番楽しみにしていた
佐々木芙美 ( @sasakifumi_official )先生の講義でした。
なぜかと言いますと
「眉毛が超絶綺麗だから」
嘘です。
いや、眉毛が綺麗なのは本当なのですが、今回EMAに入って初めて知ったのは佐々木先生と前回の栗岡先生。
だからこそ、前回も今回もワクワクしていました。
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今回の学びのアウトプット
「もう頑張れない」とならないための
ビジネスは叶えたい未来からの逆算思考(これは名言だ)
書いて貼っておこう。
つまり、自分の理想や目標を蔑ろにして、どんどん仕事を受けたり、他人軸によっていくと
「ここはどこ?私は何がしたいの?」
になる。
まさに私の発信軸コンサルがお役に立てる分野だなと感じます。
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利他性と社会性への変換
どうビジネスモデルに変換していくか
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・起業の目的を「理想」と「願望」に分けて言葉にする
・定性目標と定量目標
【定性目標とは】
例
→話を聴くプロといえばおりえってぃ。話を聴くことで喜ばれる。話したい人が列をなす。魅力的なのに、自信がない、勇気が欲しい方の課題を整理し背中を押す。
【定量目標とは】
例
時給3万円 100万円
月収Aプラン10人に提供
月収Cプラン3人に提供
・Aプラン 30人
・Bプラン 6人
・Cプラン 2人
みたいな具体的なところまで落とし込む。
それによって行動が
自然と明確になっていく
ということで
宿題は3ヵ年のアクションプランシートになりました。
何にせよ
ビジョンが大事。
どうビジネスモデルに変換していくか
ここでいうビジネスとは
ただ稼ぐと言う意味ではなく
対価をもらえる価値あるものとして
社会にどう貢献していくかの意と私は感じました。
自分を満たすと社会への価値につながっていく。
自分が満たされたら、周囲に幸せが伝わり、また紫蘇の秋が幸せになり、またその周囲が幸せになる。
世界平和の永遠ルループ
まさにシャンパンタワーの法則。
それには
この事業が
応援されるものであることが大切です。
周囲に応援されるには・・・
①思いをもつ
②それを伝える
③それを伝え続ける
だと思っています。
その伝え方として
利他性と社会性の視点から
ビジョンを設定していくお話がありました。
私のビジョンについては
あと2時間くらい考えたいので
荒削りなものになりますが
↓
利他性の例(私の場合)
利他性とは顧客に与えられること
→傾聴コンテンツ作成のスキルを
活かして、発信が苦手な方がより
自分の強みや自分を出して
持続可能な活動をしていける
サービスを提供する。
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社会性の例
→顧客に与えることを通して
貢献できる社会課題
クソみたいな情報に騙されて
本人や商品の魅力を伝えられずに
いる方をなくす。
発信を通じてより多くの方に
アプローチすることができ
質の良いもので溢れた社会を
創出に貢献したい。
口が悪いぜよ。
もう少しちゃんと練りましょう。
本質を押さえた講義で
非常に学びのある回でした。
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