見出し画像

オンライン登壇、こんな話をしました

次世代観光人材育成プログラムで喋らせてもらった

 "渋温泉x立教大学 次世代観光人材育成プログラム" でオンライン登壇させていただいた。昨年末に登壇した金沢星稜大学【経営学科/観光事業論】と同じスライドでいいかな〜なんてお仕事を受けた際は思っていたのだけれど、金沢聖陵大学のは大学生がお相手、今回の次世代〜は社会人がお相手、ということに仕事受けてから気づいた…。

↓↓ 金沢星稜大学の話はこちら ↓↓

ちゃんとしてない飯室がちゃんとした社会人に何話すの?問題

 ガラスのメンタルを持っているので、登壇前はめちゃめちゃネガティブです。なんだったら登壇後もネガティブ。私なんかが何を話せるのだ…と考えるわけです。ちなみに、個人で仕事をしていると逃げようと思えばこういう緊張する仕事から逃げ通せるわけなんですよね。ぬくぬくと緊張しないでいい仕事だけルーティンでやっていっても生きていける。でもね、そう、逃げた先に何があるか、逃げなかった先に何があるかを考えたときに、やっぱり受けたいな、と思うんですよ。緊張する仕事も時には。

 てことで、50枚(?)にも及んだスライドの一部を紹介します。

尻込みし続けても時は経つので、こう時間配分。自己紹介、宿紹介は前回の登壇からスライド流用
このスライドの後に、大学時代、海外時代、日本での会社員時代をスライドで紹介した
観光・ローカルの両面でからみた長野市、観光客の入り込み数、宿の館内紹介などスライドは続く
来たことのない視聴者が多かったのでイメージできるよう図解。ラウンジの場所が肝、という話
小さな部屋が多くあるので、グループにも対応しやすい客室を図解
開業からの稼働率、ドミの価格変遷、コロナ禍の話などこのセクションで紹介
コロナ禍で何をしていたか…の一覧。バラバラなようで、芯はブレていないようにも思えてきた
地域にコミットしながら小さなゲストハウスをやるには。事例を挙げながら、わかってきたことを
例えば、こんな話を事例を含めながら、取り止めもなくだらだらと話してしまったようにも思う

面白い授業はできないかもだけど…お誘いお待ちしています!

 オンラインの、かつファシリテータも存在しない授業って、相手の顔も見えないので一方的に喋り続けているため、的外れな方向に進み続けていても誰も止めてくれない。それで通し切る必要がでてくるわけで…。怖いですね…。一方で、自分がゲストハウス開業前にこういうメンタルにも関係する話を聞いていたら、おもしろがっただろうな、とも思ったりします。どこかでオンライン登壇する機会をいただければ、スライドもあることだし、また話したいです。お誘いおまちしています。


最後に宣伝もしました

 コロナ禍前に共著で出した書籍『まちのゲストハウス考』。東京工業大学の真野先生、株式会社ココロエ代表で一級建築士の片岡さんが編者となり、学芸出版さんにお声かけいただき、ちょうどお腹に子供がいる2016年にポツポツと書いていたのを覚えています。
 「とまり木がなかったら、鳥もとまらない。 たまり場がないと、文化も育まれない。」西村佳哲さんからいただいた推薦文のなかにこういう言葉があり、じんわりきました。
 出版から5年の歳月が経ち、ここに掲載されている宿もさらなる変化を経て今に至っていることと思います。今の各宿と掲載当時を比べることで、ゲストハウスを取り巻く業界の変化や店主たちの心境の変化なんかも見て取れそうです。
 ご近所さんは1166バックパッカーズ店頭でも販売していますので、ぜひ。遠くの方はアマゾンでもなんでも…



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!