遅刻がこわい(2023年1月2日)

仕事(非正規)始め。

出勤時間の40分前に着いてしまい、時間を持て余す。

人生初のバイト、初出勤のとき
夏休み最初の出勤
飲食のバイトでのクリスマス・イブ

そういった節目で、必要以上に早く出勤してしまう癖がある。
社員の方々に気をつかわせてしまうし、早々に手持ち無沙汰になるので本当にやめたい。程よい時間で出勤できるようになりたい。

普段はなんならちょっとだけギリギリに着くことのほうが多いのだ。そんな人間が早く着いたら、その後に来た人間は「あれ、遅刻したか?」と思うに違いない。

遅刻はこわい。息切れ気味で着くのもちょっと嫌なので、普段はもう少し早く着けるように準備をするべきだ。だからといって、今日みたいな時間に着くのはいろいろとむだすぎる。

余った時間は、アマゾンプライムで「ギャグマンガ日和」を見て過ごした。
誰も見ていないのに、しゃんと背筋を伸ばして、ギャグマンガ日和を見ていないような顔をして立っていた。
公道で見るのは憚られる(ニヤァとしてしまうので)が、程よい時間であまり新しい情報を得ないようなものが見たかったのだ。

仕事中、オープニングの
「♩頼れる仲間はみんな目が死んでる〜〜〜」
という歌詞が頭の中から離れず困った。


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