ことばくらいは無償にしないと

最初から対価を申し出ると、後々軋轢を生む結果になりはしないだろうか
タダだから最初から最後までなんの期待もしないで居られる。

期待値が価格で釣られてしまうと
本来の機能を果たせないで終わる。

それがいけないとはいわないけど、あまりいい想いはしないことは必至だ

だからぼくの文章はタダにしている。純粋に観てほしいからだ。

この純粋さこそプライスレスなんだ