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龍田古道を歩く

かつての奈良と大阪の要の道であった龍田古道を歩く。

生駒郡三郷町からスタート
県境の案内
このあたりは地すべり対策を施している
暗い藪道へ
管理があまり行き届いていない竹やぶは暗くて怖い
藪をぬけると石垣、奥に木材を保管しているバラックがある
神社だ
扉の位置が高いので中は見れなかった
風景
大阪府なのだなと確認
整備された道
ファニーな亀の絵がかたどられたコンクリートの入り口、地すべり対策をしている
かつて幾度かここで地すべりがあった
地すべり資料館は地すべりの記憶を後世へ伝える


さりげなく写真スポットの案内
どれが亀瀬岩だろう、わからん
さらに西へ歩くと鉄橋の下をくぐることになる
土木遺産だ
川を斜めに横断し、対岸のトンネルへ突っ込むダイナミックな架橋
なかなか見ない下部RC、混構造の鉄塔
河内堅上駅から大和川対岸を見る
新大阪へいく
たこ焼き


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