📔「猫のキイチの物語」冊子版のご紹介
みなさまこんにちは。
絵とか描いてるキイチ大好き人間の浅野です。
今日は冊子のご紹介をしたいと思います。
noteに少しずつ投稿してきたものを紙の本でも読みたいと思い、pixivFACTORYというサービスを使って紙の本にしてみました。
▼noteでの漫画は下記にまとめてます▼
今回発行した紙の冊子は、上のものと合わせて
下記の2つのテキストを編集して「付録」としてみました。
●キイチは幸せだったんだと感じた夕方
●僕は今、宝物をつくっているのかもしれない。
廉価版も作ろうかと思っていますが、上記ふたつはURLの記載とQRコードを載せるにとどめようと思います。
先日届きましたので、遅ればせながらも記事にしてみたいと思います。
既にご購入いただいた方もいらっしゃるようで、ありがとうございました🙇♂️
というわけで、冊子について書いてみたいと思います。
冊子アイテムの所感ですが、ツヤ無しでマットな出来合いです。
上の写真はツヤありとの比較です。右側の下になっている奴がテスト作成したもの、左の上に置いているものが今回発行・公開している冊子です。
公開したものは、木目模様をもう一段薄くしてみました。
高級感…とまではいきませんが、デザインもあいまって素朴な感じで、ある程度狙っていた風合いには落ち着いているようです。
ひとまずご覧いただきたいです。
目次ページ。写真では裏映りしていますが、普通に読んでいるときにはとくに気にならないかと思います。
👆データはこんな感じです。
少しだけ心配していたサークルメンバー様ページも、
しっかりQRコードが読み込めて安心しました。
読んでいる感じでは(何度か読んでみましたが)、まあまあ悪くない気がします。でも最後キイチは死んじゃうんですけれどね。。。
ひとまずまだ第一部で、全貌を知っているのは自分だけですが、少しずつ皆様に知ってもらい、色々なものを共感してもらうというのと同時に、ペットロスから回復する癒しの一助になればと考えています。
そのためのテキスト付録なのですけれど、読んでいただいたかたがどのように感じていただけるかはご感想をいただけると嬉しいです。
感想に関してですが、公開したくない場合はboothサイトのメールアイコンからでも良いですし、noteで公開していただければ読みにまいります。
(その際はこの記事をリンクいただければわかりやすいかもしれません。。)
・・・
・・・
とか思っていますが、読者のかたには、
あまたある多くの物語の一つにしか過ぎない
・・・だろうとも思います。
「ふーん」
で終わるかもしれないし、
「なんだこれ、こっちのほうがもっと〇〇だった…」
とかも思うかもしれません。
ただ、こういった話があったんだよと思って、
自分の今をかみしめて、
なにかの気づきの一助になれば、
僕にとっては、こんなに嬉しいことはありませんね。
ご興味などございましたらご覧ください。
冊子は受注生産となっております。1月18日の午前に注文して1月28日の午後に届きましたので、関東圏だと10日くらいかかるようですので、その旨をご承知おき頂ければと存じます。
では、簡単ですが、
このあたりで「猫のキイチの物語」第一部プロトタイプ冊子版のご紹介を
終わりにしたいと思います。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
日々の大切な時間をどうぞ、充実して、
(またしっかりと休憩をとって)
身体と心に気を付けてお過ごしください。
日々のその経験が、
すべて宝物なんだとの気づきがあれば、
こんなに幸せなことはありませんね。
では、またです。
スキ・コメント・サポート有難うございました。 ▼キイチ漫画・第一部(プロトタイプ)まとめました。 ご興味などございましたらご覧ください。「あとがき」のみ有料です。 https://note.com/ordinary_life/n/nbf2ac79c49ec