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#イフジ産業

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食のインフラで在るために挑み続ける液卵メーカー「イフジ産業」を、もっと知る
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卵が液卵になるまで

イフジ産業の歴史は、1964年に藤井社長の父・徳夫氏が養鶏場を持ったことに始まる。その後1972…

液卵メーカーが背負う、インフラとしての使命感

国際鶏卵委員会(IEC)によると、日本人一人当たりが消費する卵の数は年間平均で340個。おおよ…