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経済や経営に関するルーティンワーク

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毎月・四半期・年単位のルーティンで行っている、経済や経営に関する調査研究の成果です。
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記事一覧

景気は、持ち直しているが、一部に弱い動きがみられる【2023年10~12月期】

【大阪府景気観測調査(2023年10~12月期)】  今期の業況判断DIは、資材、光熱費の高止ま…

景気は、やや一服感がみられるものの、持ち直している【2023年7~9月期】

【大阪府景気観測調査(2023年7~9月期)】  今期の業況判断DIは、中国経済の減速や消費…

個人消費は、持ち直しの動きがみられる【2023年1~3月期】

【大阪府消費動向調査(2023年1~3月期)】  調査内容の詳細については、以下のファイルよ…

個人消費は、持ち直しの動きがみられる【2023年4~6月期】

【大阪府消費動向調査(2023年4~6月期)】  調査内容の詳細については、以下のファイルよ…

大阪経済の動き(年間回顧)

2022(令和4)年の大阪経済-大阪経済は、緩やかな持ち直し基調が続く- 2022年の大阪経済は…

景気は、緩やかに持ち直している【2023年4~6月期】

【大阪府景気観測調査(2023年4~6月期)】  今期の業況判断DIは、ウクライナ情勢や世界…

景気は、緩やかに持ち直している【2023年1~3月期】

【大阪府景気観測調査(2023年1~3月期)】  今期の業況判断DIは、輸入物価や消費者物価の上昇が依然続くものの、COVID-19の抑制と社会経済活動の両立が進んだことから、全産業で-14.4と2四半期連続で改善した。資金繰りDI、設備投資DIが4四半期ぶりに低下したが、出荷・売上高DI、営業利益水準DIがそれぞれ2四半期連続で改善するなど、景気は緩やかに持ち直している。  来期は、3四半期連続で業況が改善する見通しであるが、ウクライナ情勢、物価高、米国の銀行破綻を発端と

個人消費は、持ち直しの動きがみられる【2022年10~12月期】

【大阪府消費動向調査(2022年10~12月期)】  調査内容の詳細については、以下のファイルよ…

景気は、持ち直し基調にある【2022年10~12月期】

【大阪府景気観測調査(2022年10~12月期)】  今期の業況判断DIは、ロシアのウクライナ侵…

景気は、やや一服感がみられるものの、持ち直している【2022年7~9月期】

【大阪府景気観測調査(2022年7~9月期)】  今期の業況判断DIは、急激な円安に加え、一…

景気は、持ち直しの動きがみられる【2022年4~6月期】

【大阪府景気観測調査(2022年4~6月期)】  今期の業況判断DIは、3月下旬に「まん延防…

景気は、一服感がみられる【2022年1~3月期】

【大阪府景気観測調査(2022年1~3月期)】  今期の業況判断DIは、1月下旬から適用され…

景気は、持ち直しの動きがみられる【2021年10~12月期】

【大阪府景気観測調査(2021年10~12月期)】  今期の業況判断DIは、緊急事態宣言の解除に…