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(4/28停止予定)orangeitems サブスク

orangeitemsの有料noteを集めた定期購読マガジンです。4/28停止予定です。
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記事一覧

インフラエンジニアは浮かばれない?

インフラエンジニアという職域自体、ITエンジニアの中では低い位置にある。ITエンジニア別の給与ランキングを眺めてもらえばわかるが、インフラエンジニアの平均年収は低い。

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派遣、SES、フリーランス、元請、自社サービス、いったいどんな働き方がいいのか。メリットデメリットを解説してみた。

IT業界で仕事をしたい方は、その多彩な働き方に困ってしまわれると思う。というのも、いろんな契約の仕方があるからだ。それぞれにメリットとデメリットがある。うまく自分の適性や状況に合わせて使い分けるべきだが、あまりにも情報がないのでダラダラと、初めの契約でずっと働き続けてしまう人も多い。 経営者は知り尽くしている。どうすれば一番会社が儲かり、安定的に経営を続けられるか。社員がどうキャリアアップするかなんて真面目に考えている経営者は私はいないと思う。そもそも会社が儲からなければ社

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IT業界一筋二十数年、愛すべきパイセン列伝

社会人を二十何年もやると、記憶に残っているパイセン(先輩)方がいらっしゃいます。尊敬する人から憎々しい人まで様々。 でも記憶に残っている以上は、私の成長の糧となっている方々です。 教師もいますし反面教師もいます。 基本的に私は、誰かを目標にしたりすることはないので、師と呼べる人はいないのですが、何人かの方に影響は受けてきました。 今の時代には生存できないかも・・と言う人もいます。 昔は、そういうおかしい人も、許容する時代でしたね。 何せみんな忙しかったので、コンプ

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高収入人材になるためには 3つの具体的戦略

株式投資セミナーみたいないかがわしい講座に、若い人がたくさんの人が集まっているのを、NHKの番組「中流危機を越えて」の中で昨日見ました。 みんな、先行きに不安を抱いています。会社がタダでは出世させてくれないことに気がついています。 私の昔の職場で、尊敬していたスパルタ上司がいたんですが、口癖が、「がんばらなくていいぞ、がんばれって指示はしてない。ただ結果出せばいいんだよ。」でした。今ならパワハラかもしれませんが、かなり腑に落ちました。そう、がんばる、個人の努力が収入に直接

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転職の再定義

社会において、人々がどう動いているか、ということについての私の中の解像度が、昔に比べて随分上がってきました。 ①採用活動に短期間ではあるが携わったこと ②30代の複数のIT関係者とメンバーシップにて会話する機会を持ったこと この2つをほぼ同時に経験したことは、非常に大きな知見を得ました。メディア記事なんて当てになりません。テレビやインターネットで転職転職言ってますが、転職サイトは転職者が出てこないことには商売にならないから、かなり偏った話になってます。実際のところをお話

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なぜ人は、同時に複数の仕事をこなせるのか

もともと大学は心理学科出身で、そしてコンピューターの業界で仕事していると、とても興味深いんですよね。仕事をするのって人もコンピューターも同じじゃないですか。最近はAI(人工知能)に世間の興味は集まっていますけど、もっとその前段階、普通にプログラミングしてプログラムを動かし、システムを構築する時点で、働く人をシミュレーションしているみたいなものです。 最近のコンピューターは高性能で、計算をするCPUという部品の中には「コア」と呼ばれる計算装置が複数個入っています。マルチコアと

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未経験者が、設計できるインフラエンジニアになるまでのキャリアパス

概要私は、いわゆる文系学部の卒業で、未経験者としてIT業界に入りました。もう25年も前の話ですが。ふと気がついてみると、クラウドでインフラ設計から運用設計までオールラウンドでできるインフラエンジニアになれています。 ただ、もともとはサポートエンジニアという、業界全体で言えば主流ではないジョブがスタートでした。その時代には、「設計をバリバリやってるSEってすごいなあ、でも今からなろうと思っても無理だよなあ」と諦めていました。 どういうキャリアパスを踏めば、設計までできるとこ

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無料でITエンジニアの基礎が学べる記事を厳選してみた

ねらい最近は、IT業界の入門者はおぼえることがたくさんあって大変ですよね。基本的には「本を買って読んだら」とアドバイスをすることが多い私ですが、いや、そんなお金ないです、というのもそりゃそうかもしれない。 インターネットが世間に普及して20年ほど経ち、かなりの無料記事が出回りお金をかけなくても勉強できると思いきや、それぞれの記事が古くてもはや使い物にならなかったり、役に立ちそうだと思いきや中途半端にしか書かれていなかったり、そしてそういう記事がたくさん過ぎて、本当に勉強にな

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インフラエンジニアとして成功したら見える景色とは

インフラエンジニアやってます。IT業界に25年います。 昔は・・25年前はインフラエンジニアという職種は無かったですよ。PCサーバーやデータセンターの利用が本格化したのは2005年辺りですからね。今こうやってインフラエンジニアを名乗れているのは、まさに2005年辺りにジョブチェンジしたからです。それまではサポートエンジニアをやってました。 サポートエンジニアではテクニカルな内容を電話で受けてました。電話千本ノックです。これを20代に取り組めたっていうのが大きかった。未経験

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成長志向に疲れたら読む話

社会人で競争にさらされている人たちの文を見ると、やっぱりどこかで成長しないと痛い目に遭うって言う強迫観念を感じる。

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才能があるかないかではなく、どう才能を使うか、という子育ての悩み

ブログでは強気な私でも悩みはありまして。子育ての話です。 プライベート強めなので、有料記事にてお話します。 ※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にも月額1,000円の『orangeitems membership』への加入で読むことができます。 https://note.com/orangeitems/membership

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noteにおけるマネタイズの基本とは

はじめにnoteという媒体で、ある程度のマネタイズを継続してできるようになったので、基本を書いておきたい。 何事にも基本はある。ただし、どの分野でも基本が教科書になって、それを学べば誰にでもできる、というのは幻想だ。このnoteについてもそうだが、教材がないものがある。その場合試行錯誤にならざるを得ない。そして基本を習得できず失敗し、何をやってもダメ、noteという媒体自体がダメなんだ、と絶望する人も多いだろう。基本がない分野の攻略は難しい。 じゃあ、なぜ私はマネタイズで

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なぜ年を取るとつまらない人物になってしまうのか 心のアンチエイジングに取り組む方法

はじめに年を取る、というのが何歳以上からを示すのかは、自分の年齢によって感じ方は様々だろう。一方で今、これを書いている時点で私の年齢は47歳。うん、昔の自分からみたら「年を取ったね」って言われても不思議じゃない年齢に差し掛かって来た。いつの間に。精神的には全然そんなつもりはないんだけどね。年齢に対して自覚が無さ過ぎる感はある。 でも、この年になったのは事実だし、見える景色や感じる心はある。特に若い方向けに、40代後半がどんな感じ方をしてどう変化しているか説明してみたい。いや

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リーマンショックで人生変わった話

リーマンショックってご存知ですか?。 アメリカのでっかい証券会社が破たんしたのが2008年9月。んなものに自分の人生が左右されるなんてありえないと思ってたんですが、今振り返ってみると完全にそこで人生変わってるやないかいって話です。 どんな様子だったの?ってのをまとめます。内容がアレなので有料にします。こういうときnoteの有料機能っていいですね。ブログには書けない。

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