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#アビガンが世界を救う

2020.1.27rkyoutube新型コロナウイルス戦争 1


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この新型コロナウイルスの騒ぎは展開が変わってきまして、放置できないような方向に拡大していると思われますので、中間報告的に問題点をちょっと指摘しておこうと思います。
まず対外債務をごまかしの目的のテロ計画というものがいくつか続きまして、結局全て失敗したと。MH370、MH17便、そしてイラン戦争これも失敗しましたね。要するに対外債務の支払いをうやむやにするような大きな出来事を引き起こして世の中を混沌とさせようとする計略というものが、見事にすべて失敗したと。そして1月末のグルームスディを迎えようとしているわけなんですが、そこを世界的なパンデミックでもってひっくり返してごまかそう、ということをではないのかなと危惧されるわけなんで、一応ここは、お話をしておこうということです。
たいしたことなさそうだなあということが始まったわけですね、今回の話。ところが毎日、報道されるごとに事態が深刻化していくということで、これは「新型コロナウイルス禍!」ということで、それこそ昔あったスペイン風邪で2000万とか5000万人類が死んだとか、それに匹敵するような騒ぎにならないとも限らないと。展開によってはそれだけ深刻な話になるかもしれないというわけです。
昨日のデータかな。中国で新型肺炎の感染者が2036人、それ以外に香港、マカオ、台湾、日本、韓国、タイ、ベトナム、シンガポール、マレーシア、ネパール、アメリカ、フランス、オーストラリアということで、昨日の時点で聞いていた死亡者は56人ということだったんですが、先ほどテレビをチラッと聞いていたら、また増えてるんです、80人に。こうやって、最初はほんの何十人という感染者だったものがいつの間にか2000になってると。しかもその2036というのも、実はもっともっと本当の数字は大きい、ということを言い出してる人もいるわけです。
「中国の保健当局新型ウイルス肺炎の患者688人に増え、全国30の省や市などで1975人に増えた」というようなことを言ってるんですが、それも日に日に、どんどんどんどん数字が拡大していると。
「現場の医師は死者9万人と言ってますよ」と。もしそれが本当だとしたら、ちとやばい。我々もちょっと外国の出来事ということにはならないわけです。まずい。
ウイルスは結局、海鮮市場で研修されたという話になっているということで、中国国営テレビは「湖北省武漢市の華南海鮮市場で採取したサンプルから新型のコロナウイルスが多数検出されたと伝えた」ということで、「市場内でも野生動物が売られていた区域でほとんどが検出され、今回の肺炎の感染源が野生動物であることを裏付けているという」ということを言ってるんですが、その市場の野生動物を売られてる所にウイルスが蔓延するように持っていけば、これテロとしても成立するわけです。必ずしも野生動物から、たまたまウイルスが発生したという風に捉えるのが正しいか、まだわかりません。
今度この話。「感染規模がSARSの10倍も」あるということ香港の研究者が言ってるということで、これ有名な感染症の権威である香港大学の教授が言ってることで、「感染規模は2003年に大流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)の10倍以上だろうと述べた」ということなんで、そうするとSARSっていうのはかなり危機的な状況だったので、その10倍以上の感染規模があるとしたら、ちょっと無視できないということだと思います。
今までどういう人が死んだかというのは、やっぱり知っておくべきであると思うんですね。「新型コロナウイルスの死者はこれまでのところ60歳以上で、もともと健康状態が悪かったという共通点がある」ということで、「これまでの死者の大半は高齢者で糖尿病や肝硬変など基礎疾患を抱えていた。一方、10歳の少年を含む若い感染者はすでに退院している」ということで、死者の平均年齢は73歳ですね。ということで「糖尿病や高血圧などの基礎疾患を抱えており、もともと健康状態が悪かった」人が死んでいるということで、そういった意味では健康な若い人はあんまり心配することはない。
現状ではそうかもしれないけど、これからウイルスというものは、どんどんどんどん形を変えていくわけであって、毒性や感染力っていうのが今のまま推移するとは限らないわけです。こういう風に言ってしまうと、「ああ、なんだ、じゃあ、老人で病人でなければ大丈夫だ」というふうに安心しちゃうと、これが要するにまた蔓延の原因の一つとなりうると僕は思うわけです。それと、こういう話。老人で糖尿や肝硬変…私の場合、肝硬変はないにしてもですね、血糖値が高いとかそういう問題はあるわけで、そうなると、私というリチャード・コシミズという人間を、もうとにかく消したくて、消したくてしょうがない、暗殺したくてしょうがない人たちにとってはですね、これは千載一遇のチャンスであると。リチャード・コシミズは糖尿病だったからコロナウイルスに感染して重症化して死んだというのをですね、きっと夢にまで見てるんじゃないかなということで、今ごろどっかのお寺に集まってみんなでお経をあげているかもしれない。「コシミズ死ね、コシミズ死ね」ってやってるかもしれません。まぁ好きにやってください。
新型コロナウイルスの感染力が強まっている。潜伏期間中にも感染力がある。これが今までわかんなかったこと。最初にを言われてびっくりしたのは人から人に感染することができないんじゃないかと言われていたものが、結局それができていると。二次感染、三次感染、四次感染が実際起きているということがわかってきた。今度はね、病気がまだ表に出てない、つまり潜伏期間中にも、患者さんには他人に感染させる能力があると。ということはね、健康な人間に見えて普通に街中歩いてる人がウイルスをあっちにもこっちにも、まき散らしているというわけですね。これはちょっと恐ろしいですね。このウイルスの特徴ですね。つまり症状が軽い人が多く、感染に気付かずに広がっている可能性があると。感染初期は症状が軽くて隠れた感染者が多くおり、防疫が難しいということですね。
「日本政府は武漢などに滞在する日本人の帰国、明日28日にも全日空のチャーター便で行うと。安倍総理大臣は現地に滞在する日本人の希望者全員を帰国させる方針である」と。「28日にもチャーター機を使って帰国させたいとして運航に向けた調整や帰国した際の受け入れ態勢など検討を急ぐことにしています」と。当然ながら、その全日空を出すのはいいんだけども、帰国してきた人をどう受け入れるか、メディカルチェック、スクリーニングということの準備をしなくてはいけないという話なわけです。
そして「茂木外務大臣は21日夜に中国の外相と電話で会談し感染拡大の防止に向けて支援を行う考えを伝えた上で日本人の早期帰国に協力を求めたのに対し、王外相は理解を示し両国のさまざまなレベルで調整を進めることで一致した」ということで、明日どうやって全日空のチャーター便が飛んで武漢から在留法人を連れ帰るということになると思うんですが、「外務省はこれまでに湖北省でおよそ430人の日本人が滞在していることを確認した」ということになると、おそらくほとんど全員が日本に帰って来ようと希望すると思うわけですね。そうなると一機じゃ足りないんじゃないかなということがちょっと心配なわけですね。まぁ二機ぐらいで行くのかもしれないけども。まあ、それはそれでいいんですね。その430人が日本に帰国した段階でおそらくいったんは病院に入れて、潜伏期間も含めた間、例えば1週間とかそういった間、発病がないかどうかのチェックをするというようなことは行われると思うんです。
問題はですね、外務省が把握してる在留邦人の数が430人だってことなんです。つまり武漢在住日本人は我々は知る限りでは700人程度いるはずなんですね。つまり、ホンダと日産の工場があり工場を持っていると。自動車関連の企業を含めて150社が進出していると。そこの駐在員とかいろんな
人たちが700人程度いるはずなのが、現時点では430人になってる。つまり300人近くがすでに武漢を脱出して、おそらく多くは日本に戻ってきているのではないかと思われるわけです。早い段階で現地を脱出した人たちが、もうすでに日本の国内にいると思う。で、感染者がいてもスクリーニングされずに入国し、日本全国で三次感染、四次感染の原因となる可能性があると思うわけです。
もし ディープステートのテロによるウイルス作戦であるならば、安倍さんは意図的にこの事態を放置することによって、日本全国に新型コロナウイルスを蔓延させるということをやりかねないということですね。だってね、武漢から命からがら逃げてきたと。だけど日本に入国する時には別に「私、武漢から帰って来ました」って、ここに書いてないわけですよ。だから誰も分からない。そうなると、そのまま入国してる人達がいっぱいいると思うんですね。「ああ、よかった。別にコロナウイルスの症状も出てないし」ということで入国して帰って来て、3日目から4日目になって急に熱が出たと。なにしろ潜伏期間ってのが10日あったりするわけですから、ずいぶん後になって発病する人もいるわけですね。そうやって結局、武漢から帰ってきた人たちが日本中に点在する。あっちにもこっちにもいるという状況の中でね、千里ニュータウンに住んでいるスズキノリオさんという人が急に発病したということで、あっちでもこっちでもウイルス源が二次感染、三次感染を促していくという状況が、これから生まれる可能性があるわけです。
もう一つ。今度、中国科学院武漢病毒研究所っていうのがある。これ何かっていうと世界でもトップクラスのバイオセーフティレベル4の実験室を持つ研究室ですと。実験のために1500株以上の各種ウイルスの分離株がストックしてあるそうです。これは要するに中国におけるウイルス研究の最も中心的な最高峰の役割を担っている研究所なんです。それが武漢にある。あんまり知られていないみたいですが、そういうことなんです。で、この中国科学院武漢病毒研究所からウイルスが流出して今回の原因となっているということを誰が言ってるかっていうと、もとイスラエル軍情報官ダニー・ショーハム氏がそう言ってるんです。
どう考えてもモサドの工作員にしか思えないような人が、何とはワシントンタイムスに言ってるわけ。ワシントンタイムスというと文鮮明が一時期経営していた、超ディープステート新聞なわけですが、このディープステートのスパイが、ディープステート新聞に語ったところによると、「中国科学院武漢秒病毒研究所は武漢市には中国で最も進んだウイルス研究所であって、唯一バイオセーフティレベル4(致命的レベルの)ウイルスを扱うことができる研究室である」と。「アメリカ政府は中国政府が機密事項として生物兵器を研究している可能性を疑っており、過去にも注意しているが返答は得られていない」と。「コロナウイルスは研究室から発生したと考えられる」と言ってるんで、このダニー・ショーハム氏が出てくるってことがどういうことかっていうと、おそらくこの武漢の研究所にあるウイルスをいたずらして蔓延させようというふうに、イスラエルとかディープステートが企んだのではないかなと、私は逆にそうおもうわけです。イスラエルの諜報部員が言う以上、DSテロである可能性があると。
もう一個の説としては中国のコロナウイルス禍はメリーランド州のアメリカ軍フォートデリック感染症医学研究所から出たものであるかもしれないということなんですが、まぁいずれにせよ、DS絡みの最後っ屁のBC兵器によるテロである可能性が捨てきれないということです。
アメリカの国務省は武漢のアメリカ人を帰国させるということで、これはトランプさんが声明を出して飛行機を出して帰すと。で、今度はフランスの自動車大手PSA、これはなんだっけ、プジョーかなんかやってるね、プジョーも駐在員を国外避難させるということで、こうやって武漢にいるアメリカ人やヨーロッパ人が母国に帰るということになると、コロナウイルスも一緒に持って帰る可能性があるということで、ヨーロッパもアメリカもコロナウイルスがこれから感染拡大するんではないかと思われるわけですね。そうすると誰が喜ぶかというとウイルステロをやってる連中が喜ぶと。
ということで、武漢からの帰国者から患者が見つかり二次三次感染が広がったことにするんですか?変異して毒性感染力が強化されたことにして深刻化を演出しますか?安倍晋三のレスキュー大作戦で支持率が上昇したことにしますか?ということですね、はい。日米仏の武漢在住者が帰国して米欧日に新型コロナウイルスが蔓延することになるんだろうか?ということで、このマダムタッソー蝋人形館の安倍晋三さんも大喜びであるということですね。
実はもう、そんな1000人とか2000人じゃなくて、「不確定な部分は依然として多いが患者数が多ければ4000人以上と見積もられる」ということで、さっき誰が言ったんだっけ?「現場の医師は死者9万人と言ってる」これは、すごいね。これ新型コロナウイルスの感染者と死亡者の推移っていうのが、とにかくね、毎日毎日ぐんぐんぐんぐん増えてるんで、この統計自体が信じられないと。もっとはるかに多くの患者数と死者数がいるんじゃないかと。患者の数ってのはね、患者をどう規定するかということ。要するにウイルスが見つかった患者の数だけをこうやって発表しているであるならばね、ウイルスの感染者かどうかのチェック中の人物はこれからに含まれない。チェックする度にどんどん感染者数が増えてくる、見つかってくるということなんで、チェックしてない患者ってのが他にもまだまだいるわけであって一体どのくらいいるか分からないと。サーズの例が今回一つの物差しになる。サーズがどういう経緯で終息したかというのを見てみると、やっぱり4月に始まって落ち着くのに2~3か月かかってるんですね。今回もそんな風に2~3か月かからないと状況が見えてこないのかもしれない。
すでに日本にはたくさんの中国人が春節のお休みを利用して入ってきている。フィリピンのドテルテ大統領は真っ先に中国人のフィリピン入国を禁止してしまった。さすがですね。ドテルテさんね。その辺はしっかりしてると思います。習近平さんも、どうも事態のことをよく分かってるみたいで、これはヤバイっていうので27日、今日からですね、中国の団体旅行の渡航を禁止したと。これは正しい決定であると思います。「中国が海外への団体旅行を禁止。新型コロナウイルスによる肺炎、患者数は1900人以上に感染拡大が懸念される新型コロナウイルス、日本国内ではこれまでに3人の感染が確認されている」ということです。武漢封城。今ね、武漢の中に閉じ込められてる人たちはね、出てこようとして必死になってるけども、もう本当に完全に出さなくなっちゃってる。
この新型肺炎ウイルス、コウモリのサーズに近いと。患者の特徴も類似というふうに香港大学の研究チームは発表しています。「2015年から2017年に浙江省舟山市で捕獲された同類の一種から初めて見つかったサーズ関連のコロナウイルスに最も近かった」と言ってます。まあ、これからあのさらに研究が続くと思いますけれども。「新型肺炎 ヒトからヒトに拡大 感染力見極めを-手洗いで予防可能」と言ってるんですが、ヒトからヒトにうつるということがわかるまでの間にですね、かなり手ぬるい扱いをされたものですから、医療関係者も15人も感染してしまったというような事態があったみたいですね。最初は人から人はないだろうというふうに見られていたら、そこに付け込んでウイルスはどんどん成長していたということですね。今現在は中国の医療関係者、完全に顔を覆ってもう本当にどこからもウイルスが入らないような格好して医療行為に携わってますね。
ポイントなのはね、マスクでカバーできるのは鼻と口なんですね。マスクでカバーできないのが目なんです。やっぱりその中国の医療関係者見てると完全に目からも感染が広がらないように、完全に顔を、いわゆる宇宙服みたいなものでもってカバーして行動してますね。結構、目からの感染とかね、目も一応ですね、粘膜に相当するわけですから危ないんじゃないかなというふうに思います。
中国当局の対策。どんな対策を取ってるかっていうと、武漢を封鎖した。1100万の都市、武漢を完全封鎖した。団体旅行を禁止した。医療関係者を全国から投入した。即席の病院を建設しているということでブルドーザーを50台も並べて一挙に基礎の工場をやってるのを見て、ちょっと度肝抜かれましたね。僕は最初は、これはまさか、もしかしたら死体を埋める穴を掘ってるんじゃないかと思ったんですが、どうもそうでもないようです。
新型コロナウイルスによる肺炎を防ぐためのポイント。インフルエンザなどの呼吸器感染症の対策を徹底することが重要。咳などの症状がある人はマスクをする。手洗いをこまめにするということで。中国武漢市に滞在後2週間の間にせきや発熱などの症状が出たら、マスクを着用して滞在歴があることを伝えた上で速やかに医療機関を受診する。手を洗う、うがいをするというのは基本ですね。新型コロナウイルス対策、これは私が勝手にまとめたものなので責任はとれません。手洗い、うがい、マスク。目からの感染を防ぐという意味ではもしかしたらゴーグルも必要かもしれません。人混みに行かない、動物との接触に留意。部屋の湿度をある程度上げる。上げすぎもよくないんだけど乾燥する状態、ドライな状態だとウイルスというのは活発になるそうです。それから自分の免疫力を上げる。酒浸りはやめると。酒浸りになると肝臓の機能落ちたりいろいろするわけであって、免疫力落ちるわけで、そういうのは避けましょうということですね。
トプランさんは中国がよく頑張ってると、偉いということを言ってるんですが、実はアメリカでもですね
感染者は2人なんですが、さらに63人が検査を待ってるということで、これからボコボコとアメリカでも感染者が見つかると思います。
ということでかなりヤバそうな感じはするんですが、まああの冷静に対応すればですね、それほど今のところはヤバイことはないんじゃないかなと。ただしですね、この現場の医師は死者9万人と言ってると。確かにね、現地で病院に横たわってる人だとか病院の混み具合とか見ると、数千人の単位ではないような感じがするんですが、ただ死者9万人ってのは、どんな根拠があるのかちょっと分からないですね。


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