2020.2.9新型コロナウイルス戦争11
2月7日、新たに3000人以上増え、3万4546人になり、死亡した人は、湖北省を中心に86人増え、中国での死者は合わせて722人になった。全然、勢いは衰えてない。湖北省では重体となっている人が1007人いるという。一方、日本国内は、クルーズ船と政府チャーター機第4便帰国者で新たに新型肺炎感染4人、計90人になった。国内もかなり増えている。クルーズ船が新型ウイルス運搬船みたいで不思議だ。作為的なものを感じる。
今回は残念ながら中国の武漢で長いこと入院されていた日本人男性60代の方がお亡くなりになった。アメリカ人も死んでいるようだ。さらにダイヤモンド・プリンセス号の中に3640人が船内に残っていて、そのうち約100人が発熱など体調不良を訴えている。さらに感染者が増えるだろう。誰か、なんか変なことしていないか?撒くとかなんとか。
まとめると、武漢・湖北省で毎日90人近くが死んでいる。毎日90人近くが死んでいる。
重体患者が1007人いる。初の日本人死者。この日本人の方は1月16日に発熱して2月8日に亡くなるまで、ほぼ3週間ずっと重体のままだったと伝えられていた。ということは、亡くなるまでに3~4週間かかる。その間に抜本的な治療がなされていれば、おそらく助かっていただろう。武漢のアメリカ人も死去した。テレビでは流行のピークは、おそらく3~4月であると言う。それ以降になると気温が上がってくるのでウイルスが不活性化して収束するのではないかと言っているが、それもよくわからない。
元富山大学の白木先生についてだが、「ミヤネ屋での白木教授の話は論理的、具体的でわかりやすい。自分でかかったら、自分で開発した薬アビガンを使うと。その話、もっと詳しく聞きたい。日本の厚労省が邪魔をしている。実行より利権が優先。大阪発の番組の方が視聴者目線で役に立つ。感染症講座があったら受講したい。」これが、本当の気持ちですよね。本当だったらば、今日明日にでも白木先生が出ずっぱりでアビガンについて解説をするという状況になっていなければいけないのに、なぜかこのミヤネ屋って奴は、自分のところの動画を消してしまうし、それ以降白木先生が呼ばれた形跡もない。極めて異常な事態が続いている。
白木先生の言葉の中で、ここに注目している。「僕がもし重症の肺炎になったら、自分で開発したアビガンを使いたい。」つまり、重症になっても治るということだ。正直言って、軽症の人は放置しても治ると。実際、昨日あたり聞いてみると、皆さん患者だった人が退院している。例の奈良のバスの運転士も昨日退院している。軽症のままで済んでしまう人がほとんどで、それ以外の重症者にアビガンを投与するべきだ。しかし、なぜ投与されないか?
白木先生は、番組内で予告なくアビガンに触れてしまった。番組制作者にしてみると想定外だったと思う。すぐさま番組のネット動画を削除した。一部アビガンの拡散に妨害が出ている。アビガンが禁句になっている気がする。一方でアビガンをなんとかメジャーにしようと働きかけている人が何人もいる。「早速、衆参国会議員2名にアビガンの資料を渡してきました。彼らがまじめに取り上げるかどうかは別として。」「中国大使館に連絡した。」という人もいる。また、アビガンという名前をブロックしてなんとかアビガンがメジャーにならないようにという動きを裏社会がネットに仕掛けていると思う。
実はこのアビガン、韓国にはある。2014年、韓国でエボラ出血熱が発生した時に要請を受けて、アビガンを提供している。韓国で新型コロナウイルスが発生しているから、アビガンが韓国にあるのなら、ぜひ勝手に投与してしまえばいい。そうすると、わかる。韓国の皆さん、ぜひ、勝手にやってください。
アビガンの情報をネット上に蔓延させ、世界中の関心を持つ人に知らしめる。DS裏社会が沈黙することでやり過ごし、アビガンを黙殺しようと試みるので、DSが管理統制できないところで、アビガン情報を反乱させる。中国でも韓国でもアビガンを試してみようとする人たちを「養成」する。とくに重症、重体患者に投与を!発熱していて咳が止まらない患者にアビガンを投与する。今にも死にそうな人に投与して効果を見る。これでいいわけだ。
「アビガン錠は、既存薬とは作用メカニズムが異なり、細胞内でのウイルスの遺伝子複製を阻害することで増殖を防ぐRNAポリメラーゼ阻害剤です。アビガン錠は、この新しい作用メカニズムから、実験動物で各種鳥インフルエンザウイルスに対する抗ウイルス作用が確認されています。」これは富士フイルムのHPに書いてあること。ここが問題だ。過去に存在する抗ウイルス剤とは作用メカニズムが違うということ。RNAポリメラーゼ阻害剤であると。これは、アビガンしかない。細胞内でのウイルス増殖を防いでしまうという作用に着目した。これが他の薬とは全然違う点。他の薬は細胞の中で増えたウイルスの遺伝子が外に出てきて隣の細胞に入り込もうとするところをブロックするという機序。それがタミフルなど。ところがアビガンの機序はいろいろな病気に効く。H5N1も含まれる。
アビガンはインフルエンザ用の薬だが、SARS、エボラ、鳥インフルにも効くという万能薬であることがわかった。新型コロナウイルスの問題が発生した時に、アビガンを使えないかと思って調べてみた。驚いたのは、作っている富士フイルム富山化学の担当者が、「今まで使ったことがないから効果があるとはなんとも言えない。」と。それは当たり前。誰も使ったことないんだから。「ただし、要請があれば提供する。」と言っている。では、要請はあったのか?あるわけない。なぜかというと、この病気がなくなると困るわけだ。誰が困る?それは厚生労働省の偉い人や、安倍政権の中枢にいる連中が困るわけ。なんで困るの?だって、作った病気だから。この病気を蔓延させて世界中をパニックに陥れることが目的だから、
治ってしまったら目的が達成できない。だから、アビガンは出る幕なしにしておきたいわけ。
これは厚労省のスタンス。「RNAポリメラーゼ阻害薬のアビガンは副作用に催奇形性があるとのことで、妊婦中の女性などには処方できない。」これも、あると決まった話ではない。ならば、妊娠中の女性には使用しなければいいだけの話。いま、我々が話しているのは、7割が60代以上の男性であり、妊娠中の女性とはなんの関係もない。だから、これは全然当たらない。「他の抗インフルエンザ薬が無効または効果不十分な新型または再興型インフルエンザが発生し、当該インフルエンザウイルスへの対策に使用すると国が判断した場合にのみ、患者への投与が検討される医薬品となっている。」つまり、今あるタミフルやリレンザが無効である、もしくは変異型インフルエンザが発生した場合は、国が使うと判断した場合に投与するということは、全部、厚労省が管理していて今は誰にも使わせないという状態。使われると困る、しかし門前払いにすると問題になるから一応受け付けた。つまり、この薬の有効性を厚労省は分かっていて黙殺しよう、飼い殺しにしようとしている。その理由は、薬の利権に絡むからだ。結局200万人分のアビガンを厚労省の管理の下に保管している。この在庫があるはずだ。
なんでアビガンがメジャーになると困るかというと、アビガンがなんにでも効いてしまうからだ。もともとはインフルエンザ用の薬として開発したわけだが、いまのところまだ使われていない。使っちゃうと治るから、困っちゃうんでしょ。インフルで食ってる人たちがいっぱいいるわけですね。SARSに効いちゃう、風疹に効いちゃう、ポリオウイルス、エボラウイルス、新型肝炎、黄熱病、小児麻痺、狂犬病、ヒト免疫不全ウイルス、つまりHIV、エイズにも効いちゃう。単一の薬でもってこれだけの病気が治ってしまう。それ以外の病気ってあったっけ?この万能の薬が出てしまうと、それぞれの薬を何兆円もかけて開発してきた大企業が真っ青になってこまってしまう。全ての利益が富士フイルムに行ってしまう。それでは困るから、厚労省がブロックしているのだ。
「なぜ、アビガンが世に出ようとする事を国が阻害するんでしょうか?」これが分からないと、今の日本が置かれた状況は理解できない。以前の動画を見ていただきたい。2019年11月29日の動画「日本はマイノリティー支配されている」。これは、日本が統一教会と背後のDSによって戦後一貫して支配されてきた。現在の自公連立政権はマイノリティー勢力の連立であり、日本人とは無関係。偽日本人が日本を支配している。その頭目が安倍晋三である。そんな馬鹿な?この通りだ。2019年12月23日の動画。「日本で一番北朝鮮に近い政治家は、安倍晋三である」実際そうなんです。ソ連崩壊とともにロックフェラーは文鮮明を北朝鮮に送り込んで、国家延命資金を出し国家を存続させた。以来、統一教会と北朝鮮は合体し、日本の政界にも浸食した。安倍の周囲は統一教会、北朝鮮人脈で固められている。安倍政権自民党は、もはや半分は北朝鮮の支配下にある。日本の右翼は統一教会と北朝鮮の関係を糾弾しない。彼らこそが北朝鮮勢力であるからだ。これで、日本の右翼がひどく下品で粗暴である理由が分かったであろうか?この辺のことは、常連さんはとっくに理解している。
2020年1月23日。「新型コロナウイルスはDS残党の悪足掻きなのか?」1月末の対外債務を履行できない米国DS一味。主債権国の中国の春節の延べ30億人大移動に合わせて、新型コロナウイルスを蔓延させ、中国を混乱に陥れようとしているのか?日米も、ウイルス禍で騒動に巻き込まれるのか?おそらく、DSに目論見があったとしてもうまく運びはしないであろうが。今回のウイルス騒ぎは人為的なものであって、ディープステートの連中が黒幕であるという理解。DSとは、過去300年くらい地球を支配してきた勢力。簡単に言うと、「金融ユダヤ人」。ロックフェラーとかロスチャイルドと言われる連中。この連中がアメリカとヨーロッパを支配してきた。その連中が今もうお金がなくて、実はアメリカは対外債務を履行しなくてはいけないという縛りがあったが、それを誤魔化すためにウイルス騒ぎを起こしている。結局1月末に支払えず、2月末に延ばしてもらったそうだ。世の中の構造を理解するには、ぜひリチャード・コシミズの過去の動画を見てほしい。
アビガンが活躍すると、生物兵器の製造者がテロに使えなくなる。DSの世界支配構造が崩壊する。DSの製薬ビジネスが崩壊する。主要な感染症が消滅する。人類が幸福になってしまう。困るのは影の政府、ディープステードである。
マスコミは、既存の抗ウイルス薬の転用にほとんど触れない。「開発に時間が掛かる。」「動物実験・臨床試験が必要。」と何度も繰り返す。治癒例は「自然治癒」だったことにする。むやみに使うとウイルス変異を呼び込んでしまうと言って使わせないようにする。
中国には富士フイルムと提携した浙江海正薬業にアビガンの情報が渡っているし、現物もあるかもしれない。正規ルートは国ルートで妨害されると思う。アビガンをコピーしている会社が中国の四環医薬で、JK-05という模造薬がアビガンと等品だと思われる。これがどんどん市場に流出して、受賞患者に投与され、「あれ?治っちゃった?」というのが我々が一番期待する結末だ。正規ルートの提携話は、裏社会の介入で潰される恐れがある。担当者が買収されて、効果はなかったと偽る恐れがある。だらだらと時間をかけ間に合わなくする。安倍政権が邪魔をする。海賊版ルートを含めた複数ルートで攻略が懸命と考える。
中国にアビガンの模造品がある。中国産バイオテロの特効薬がある。今後、この中国のアビガン模造品が大きな鍵を握ると思う。DSの操り犬安倍晋三犯罪者やDSに操られた医療マフィア、厚労省が富士フイルム富山化学のアビガンを握りつぶそうとしても無駄だろう。
その状態に我々がもっていかなければならない。我々にかかっている。
今、ディープステートと戦っている筆頭はトランプ大統領。プーチン大統領、習近平。DSが誰かというと、ロックフェラー一味、ロスチャイルド一味、それに連なる政治家。アメリカでいうと、ヒラリー、ブッシュ、オバマといった連中。もちろん安倍晋三もDSの手先。いま生き残っているDSの政治家は、安倍晋三とマクロンとメルケルの3匹。こいつらがいなくなれば、もうDSは何もできなくなる。いずれにせよDSは破産しているので、それを誤魔化すためのウイルス戦争である。したがって、このウイルス戦争にアビガンを投入することによって完全勝利していしまえば、彼らはもう生きる術がない、だからこそ、我々はっこのウイルス戦争に勝たなければならない。それで得られるのは、「真実に立脚した生活」である。