あくシオてぇてぇ

先日、紫咲シオンの誕生日凸待ちがあり(動画は下へ)


そこで恒例の湊あくあとのやり取りがありました、あくあは前にシオンちゃんの2周年配信の時にお手紙を書くくらい仲睦まじい関係ですね。



勿論最後の凸はあくあでしたね、今回は前回のようお手紙はなかったけど、歌ってみたからの、あくしおマイクラでしたね、相変わらず言い合ってたけど、そこがいいてぇてぇをありがとう。


あくしおを語る間に少しホロのカプを紹介しておこうと思います。


ノエフレ、おかころ、あくしお、夏色フブキ、ぺこみこ、最近ですとししらみとかEN組のアメグラ、タカモリ


カップリングかなと悩むラインとかですとスバルーナ、あやスバ、フブミオ、あくあマリンはてぇてぇというより、コンビ感というんですかね、相性はいいけど友達以上恋人未満のような関係ですかね。


それぞれ様々なてぇてぇがあると思います。

ノエフレのような、夫婦感全開だけども他の人と絡んでいると嫉妬したり、言葉をあまり交わさない熟年夫婦のような感じを醸しながらも、言葉にしないからこそのすれ違いがあったりと、推している人も多分多いであろうカップリング


おかころのような、ころねの重い愛を、マイペースなおかゆがかるーく受け流したりと、時には真摯に受け取ったりと、ころねの最近コラボしないじゃんの圧とか、要所要所楽しめるカップリング


夏色フブキのような、まつりちゃんがグイグイフブキにアタックするんだけど基本流されちゃう、そんなまつりちゃんがフブキに攻められるとぐぅの値も出ないくらいに照れて黙り込んじゃうといった、攻守逆転をみるのが尊いカップリング


ぺこみこのようないがみ合いながらも、いつも喧嘩しているけど、本音は尊敬している、だけど言葉にするのはキャラじゃない、本当の気持ちの裏返しをしてしまうのを知っててみるカップリング


ししらみのような、らみちゃんがおどおどしているのを見るのが好きなぼたんがホラーゲーム一緒にやり、らみちゃんも何か仕返しがしたいとは思うが、全部かわされてしまい、それを見るのもまた良きなカップリング


EN組は切り抜き等での知見しかありませんが、アメグラは名前に釣られてる部分もあるんですがシャーロックホームズとワトソンのような盟友感が感じられるカップリング


タカモリはウザ絡みしてきて森は拒否してるんですが実は満更でもない様子、またカリオペ側もキアラにやっぱ気があるんだろうけど、あれだけグイグイこられると自分から動かない感じではある、最近デートしたって聞いて、キアラの行動力に脱帽したカップリング


多種多様ですね、どこ見ててぇてぇが溢れていますね。


その中でも自分が1番好きなカプはあくしおです。


この2人の関係の最初はマイクラの隣人事件から始まったと思います、この2人最初はいたずらして、いたずら仕返す。


そんなガキっぽいやりとりから、オフコラボなどを挟むようになり、少しづつお互いのこと意識し始め


今では絶対自分の事好きじゃーんと言い始めるようになり。


新衣装でも、意識してなのか、猫耳同じだったりね、もう言葉にしないけど、意識しているのがわかるこういうのがいい


そしてのこの2人の好きと言わせたい感じがたまらなく好きーーーーーー


妄想垂れ流す前に、実際あったエピソードを置いておきます。



このエピソード滅茶苦茶好きです。あくあが韓国のりの女と言われてますけど、このあくあが韓国のりを頼む時って、自分では注文できないから他人にお願いするんですよね。配信で焼肉言ったと公言しているのは、3回でめあちゃんに頼む時に頼んでもらったり、スバルに何がいいと聞かれたとき、「のり、のり」と頼んでもらったときにそしてシオンちゃんに頼んで貰うとき。


この3回なんですけど、あくあ側からのりをお願いしてるのってシオンちゃんの時だけなんですよね。

心を許しているからできたんだなって思ってます。てぇてぇですよね。


あくあはメイドと名乗ってますが料理がダメダメなところがあります、そんなところも可愛いですけど、それに対してシオンちゃんが家事もできなそう、心配と母性出しているところ見ると、微笑ましくなってきます。オムライスも作ってあげたりといいとこ見せれたりね。


いつもはクソガキムーブをしてるシオンちゃんですが、あくあといる時は少し違ったシオンちゃんが見れて大満足です。


そういう新たな良さを引き出してくれるあくしおというカップリングいいですよね。



まだまだ続きます



これもいいよね、かまちょしてるシオンちゃんも可愛いし、それに対して喋ってあげるかと仕方がなさそうにいう割に仲良く喋ってる2人のやりとり


いい!!


今となってはあくあも活発的になり、自分からコラボ配信誘えるようになったりと(成長したな)なっていますが、この時アペが流行してたときソロメインだった時に、シオンちゃんが一緒にやろーと声かけて卍組のコラボ配信したときは喜びました。


2期生は個人活動が多く、2期生のオフコラボも2年たって最近行われたくらいです。そもそも3期生がくるまでは、あまり同期の絆という感じは、あんまりなく3期生と5期生が特に同期の絆大切にしてる感じありますよね。


こういったかまってちゃんなんだよとは言いつつも、嬉しさ全開で話しているあたり、素直になれないだけで、好きって気持ちが伝わるのいい


自分は好きって言葉をあんまり乱用するのよくないなって思っていて、確かに言葉でこの気持ち伝えるなら好きという言葉に行き着くと思うんですが、乱用するとlikeでもlaveでもないような好きに聞こえてしまうんですよね、言葉にしづらいんですけど


例え話ですが、部活で先輩や顧問を見かけたら挨拶ある習慣あるじゃないですか、勿論挨拶は大切です、当たり前のことなんですが、なんか当たり前のようにやりすぎてるせいで気持ちがないって感じしません、あくまで挨拶するっていうのは敬う気持ちがあってするものなのに、やらないと評価がさがるからやらねばみたいな気持ちになると気持ちがはいいてない言葉になる感じ、あんな感じです。


そんな感じで好きって言葉も何回も聞くと愛情を伝える言葉なんですけど、その人に対する鳴き声みたいに感じちゃうんですよね、さっきの例え話と違って、気持ちが入ってるんですが、どうも言わされてる感や言っとけばいい感がいなめなくて、ひねくれてるだけでしょうか?自分だけなんでしょうか?


というのもあり、好きという言葉はやはり大事な場面でドン!!と1回言うのが刺さりますね。


そういう意味であくしおのお互いに好きじゃーんと思ってるけど好きと言葉にしない関係性は推せます。どことなくかぐやさまの恋愛頭脳戦に似ていますね。


互いが互いに意識して、第三者からみたら、はよ告って付き合っちゃえ、だけど互いにプライドが許せない、自分から言うと煽ってたのに認めることになってしまうみたいなのを見ているのが、たまらなく好きです。


こういう出来上がったカプを見るよいうよりも成熟中みたいなのが自分の中ですごく推せます。


自分は夢小説を考えるオタクですので、こういう成熟中のカプは熟した後を考えるのも美味しいところですよね。



最後にこの動画について語らねば



まずは一言「解釈一致

2人の関係性にあう最高の曲だと思います。


あくしお好きならわかると思いますが、早口パートが一押しのポイントになりますね。


シオンちゃん側はあくあちゃんがうじうじしてるから動いてあげるという感じ


あくあはシオンちゃんは1人で暴走しちゃうからあたしがストッパーになってあげてるんだからねという感じ


態度では認めたくないけど、お互いに認め合ってる感じ

いいね

競争して上になろうという関係性がよーーーく伝わります。


歌詞にもあったように「オチるのも 凹んでんのも 調子狂わされるから 」のように片方が元気ないときは優しい言葉じゃなくて、「何落ち込んでんの~あたしがいないとダメなんだから~」と煽り口調で遠まわしな元気づけとかしてて欲しい(願望)


喧嘩するほど仲がいいという言葉がピッタリ当てはまるあくしお、これからもてぇてぇを生み出し続けてくれ。


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