摂取者によるスパイクタンパク質曝露の検証(シェディング)

シェディングの検証(スパイクタンパク質曝露)

mRNAワクチン開発者の1人ロバート·マローン博士等が話されているスパイクタンパク質の曝露(以下シェディング)の検証を行いました。

スパイクタンパク質は、それ自体が発ガン性物質であり、血栓症の原因、身体の弱い部分に溜まりやすい、異種の動物や植物にも感染、過去に発症したことのある病気の再発など様々な病気を引き起こすと言われています。

これは、どこまで本当なのかわかりませんが私の実体験からの検証です。

まず私は医者ではありません。

動物に関わる仕事をしています。

1匹のうさぎがお尻から血が出るようになり、子宮の悪性腫瘍と診断されました。

ただお店の定休日だけ毎週、全く血が出ません。丁度、5月の大規模摂取辺りから悪化した為、シェディングも影響してるのでは?と仮説し、検証を始めました。

まず、一般の方が入れない場所にケージを移すと出血が無くなりました。ただ1人のスタッフが出勤の時だけ毎回出血が確認されました。

このスタッフ、8月上旬に扁桃腺の腫れがあり、コロナと診断され14日間自宅待機しています。

万が一を考え、スタッフには理由は伏せ重曹クエン酸を渡し、飲んでくるよう指示…するとそのスタッフが触っても出血はなくなりました。

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↑重曹クエン酸水は知っている方は知っています。

スタッフは両親ともに摂取済、本人は未接種です。

隔離中に他の接種者との接触が1度ありましたが、出血がない為、言われている通りシェディングが発生しているのは接種者全員ではないようです。

ここから考えられることは、

①打った人は無自覚にウイルスをばら撒いている

②未接種者でも同居人から感染している。

③無症状の感染者はいる(ただし無症状から感染させるか不明)

④重曹クエン酸水は、人工ウイルスの解毒が出来る。(摂取者も緩和は期待出来るが、常に製造されている為、これだけでは完全に無害になるかは不明)

また重曹クエン酸水によって予防も出来る(身体をアルカリ性に保つことが重要)

⑤人間以外の動物にも人工ウイルスを感染させる

⑥接種者全員がシェディングが発生しているわけではない(モデルナだけで7種類あるともいわれているのでロッドも関係あるかも知れません)

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※追記

また出血がありました。

何か変わったことはないかと考え、お預りしたうさぎが来てから?

と、仮説しケージを2m離しケージカバーをつけると出血はおさまりました。

3次感染まであると見かけたので、飼い主が接種済でそのうさぎまで感染して曝露している?可能性はあります。

感染した動物も虫下しなどで身体をアルカリ性に保てば解毒出来ると思いますが、飼い主様を解毒しないとすぐ感染してしまうので…

飼い主様にシェディングしてる可能性があるので解毒して下さいとは言えず…あの子大丈夫かなと心配です。

※感染疑いのうさぎの特徴は、うんちが緩い(涙も出ている場合もアリ)

また治療として、マクロライド系の抗生剤のフェンベンダゾールとイベルメクチンを試してみたところ、体感的にはイベルメクチンの方が出血がおさまる。

他の症状として、ひっくり返って足がのびて固まる症例が4件(眼振はなし)…これもイベルメクチン1回投与(経口)でその後の異常は起きていない。

ゴリラでも感染?が確認されています。コロナは種特異性なので本来は人から動物へは感染しませんが、スパイクタンパク質単体なら十分感染します。

犬猫はわかりませんが、犬猫でもシェディングによる感染は十分に考えられます。

同調圧力、パスポートの為、打てば安心?ではなく摂取者からペットに感染させる疑いがありますので、それも参考にした上で、摂取するか考えてほしいと思います。

動物においては、若くて健康な子には影響は確認できませんが、持病持ちの子や高齢の子については、病気を悪化させたり死なせてしまう可能性があります。(SNSでもペットが急に死んだ、病気になったと見かけますが無関係ではないかもしれません)

…去年、ビルゲイツが人工肉を食べろだの、電通が淡路島に農業ファームを作ったりと不自然な動きがありましたが、豚や牛なども感染して死亡したら食糧難も予想されますので、これも関係があるのかもしれません。

また、デマ太郎によってデマが大量に拡散されており、未接種者と摂取者の間で分断も深刻です。

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ワクチン先進国はどこも同じように政府やメディアがデマを流しています。

何も知らないままワクチンを打たれた摂取者こそ被害者です。

デマによって未接種者がコロナが終わらない元凶だの、人類の敵だの、宗教みたいで狂ってるだのと扱いを受けることが増えてきていますが、理解している未接種者は摂取者を助けたいと考えています。



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