人という字は自己肯定感が支えていると考えたりした日

人という字は支え合いを表したりだとか、
左の人が、右の人に寄っかかっているだとか。

今日は左は人間で右側が自己肯定感だと思うと、
自分の中で新しい思考が生まれた。

私自身自己肯定感が低く、
他人への依存度高めなので、
その傾向を感じると、
私は私が一番わかってるからねと呪文を唱える。

でも自己肯定感て
人によって様々なサイズで、
いろんな人がある。

なかなか上がるものじゃないので、
自己肯定をしてくれる
代わりのものが入る場合もある。

愛する対象、自分を認めてくれるコミュニティ、
身近な誰か。

でも外的要因は永遠にそのままじゃない。
それが支えきれなくなったり、消えてしまうこともある。
支えがなくなると人という字は倒れてしまう。
自分の中の自分を認めてくれる存在を育てて行きたいと思うですね。


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