⑦月の欠損論で終わらない、そんな事を気付かせてもらえたのが、『占星術うさぎの穴』でした。 なぜ私が参加させてもらえたのか、いまだに謎なのだけど…。 (現在は新規会員の募集はしていないようです) これからも私は、一生学び続けます。 それが出来るのが、射手座の月の人だと思うから。了
⑥何年も自分のホロスコープを穴が空くほど見てきたのに、ミミィ先生に鑑定をしてもらったら、今まで考えたこともなかった視点から、感動して泣きそうになるほど、良いところを引き出してもらえた。1度言われたら、もう自分の図がそうとしか見えなくなるほど。 もちろん、月に関してもそう。 続
⑤占星術師のミミィ先生に出会って、初めて知ったことは山程あるのだけど。 1.月の欠損のまま生きている ↓ 2.月の欠損に振り回されずに生きる ↓ 3.月を育成し飼い慣らし生きる こんなことが出来ることを知って、是非とも身につけたい!と思った。 続
④学ぶ意欲を持ち続け、ジャンルは違えど「学ぶ」ということを継続する力のある月射手座の人は、学ぶ習慣がない人に比べて、人生を通した蓄積で見たらどれほどの違いが積み上がっていることだろう? 本人は気付いてないかもしれないけど、世の中には、学校を卒業したら全く学ばない人も存在している。
③射手座の月だけど、ずっと一生懸命勉強してきたからこそ、今の幸せを手に入れられたのだ。 確かに今まで、上を目指して何かに取り組んでも、空回りしたり、ものにならなかったり、挫折したり、失敗したり、恥をかいたり、色んな所に頭をぶつけてきた。 それでも… 続
②でもね、射手座の月の人が、 「私には射手座が無いんだから、学んだってどうせ無駄だし。」 と思って学ぶことを諦めて遊んだら、どうなるだろう。 そもそも、家では虐待され、学校では虐められ、不幸のドン底にいた私が今こうしてここで幸せに生活できているのは、過去に何をしたおかげ? 続
①マドモアゼル愛先生の月の欠損論を知って以来、射手座の月の私は、「射手座を諦めて、反転の双子座で生きよう!」と決めた。気楽で遊び好き。一つのことを極めようなんてことは目指さず。 しばらくは、学ぶことを頭から横に出して、気軽で楽しいことばかりをやってみた。 確かにラクにはなった。続
何年ぶりだろう、学ぶことが楽しくてしょうがない日々がやってきた❣ 一日中パソコンに向かって紙とシャーペンを持ってる私の様子を見て、夫も 「お姫ちゃんが頑張ってるから僕も」と、持ち帰りの仕事を前倒しで終わらせ、私の好きなものを買い出しに行き食事まで作ってくれた。
なんか私、ここ数年は、もう人生アガリでいいかなぁ〜って感じで。 このまま、何不自由のない生活で特に悩みも無く、のほほんと生きていけたら十分だわ〜。もう人と関わるのも卒業して、隠居し老後生活をのんべんだらりと楽しもう〜。で、いいと思ってた。 マドモアゼル愛先生の月の欠損論の本を読んで、”やってはいけないこと” の中に、『月射手座は、”学べば学ぶほど優秀になる”と思ってはいけない』 というのがあったので、「うん、そうね、もういいわ。学ぶのなんて卒業。遊んでればいいや。」と思った