今目の前にある仕事は神様が与えてくれた仕事

感謝してます!

先日

あるお店

の前を通りかかったら、このような張り紙が・・

ゆうすけ

思わず

「どのゆーすけだよ!」

ツッコミ

を入れながら

大爆笑

した中年のエロエロ自称19歳です。
(きっと「ゆーすけ」はただものではないはずだ)
(だって「あのゆーすけ」ですよ)
(北斗神拳の伝承者レベルに違いない)
(いつか「何コレ珍百景」に認定されるはずだ))


先日のnoteの中で

私がやりたい仕事

現在会社から与えられている仕事

の間に

ギャップ

があるため

心が悲鳴をあげている

ということを書いていました。


これに対してたまたま聞いていた斎藤一人さんの音声に

現状をどう考えるべきか

の答えがありました☆


それはまるで斎藤一人さんの音声を通して

神様がメッセージを与えてくれた

という感覚でした。

今日はそこで得た気づきをシェアします♪


斎藤一人さんの音声の趣旨は下記でした。

・あなたは「会社が求めている」ことを文句を言わずにやればいい。
・「あなたがやりたいこと」ことばっかり言ってるんじゃない。
・「我」を無くさないと上手くいかない。
・「会社の役に立つ」まずはそれから。
・そうしないといつまで経ってもうまくいかない。


この

斎藤一人さんの音声

という以上に

神様からのメッセージ

を聞いて

大いに反省

しました(>。<)


私は等級が課長職なので

もっと高度なことをしたい

とか

もっと営業時代に培った自分の長所を生かした仕事をしたい

と考え、上司にもそのように伝えることがありましたが、神様からは

いつまで「自分」軸で不平不満を言ってるんだよ!

と言われていることに気づきました。


根本的には

神様が必要があって与えてくれた目の前の仕事

なので

さっさと上司が驚くくらいの成果をあげればいい

ということに気づいたのです。


つまらない仕事

でも

上司が驚くくらいの仕事

をすれば

自ずとより高度な仕事を任せられるようになる

と思ったのです。


それと共に阪急東宝グループ創業者の

小林一三さん

の下記言葉を思い出しました。

「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。」


今私に与えられている仕事は俯瞰的には

上司が与えている仕事

ではなく

神様が与えている仕事

だと考えてみたのです。


だとしたら

神様が与えてくれた仕事

いちゃもん

をつけているうちは

少しも現状が良くならない

ということに気づいたのです。


斎藤一人さんを学んでなければ、今回の音声も

ただの音声

で聞き流していたかもしれませんが、私には

神様からのメッセージだった

ことが

直観

ですぐにわかりました☆


「まだまだ未熟だな」

と思いましたが、そんな未熟な自分に気づけたこと自体に

可能性

を感じた出来事でした(^^)


あなたは最近どんなメッセージを神様からもらいましたか?

神様の声

に耳を澄ませると

ふっ

と答えが出てきます☆

なぜならいついかなる時も私たちは

神様から愛されている

からです☆


今日も最幸の1日になりました!

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