迷ったら打たない

感謝してます!

週末にお店でカード決済をお願いしたところ

キレイなお姉さん

から

差し込みお願いします

と言われ、なぜか

ドキドキ

してしまった中年の自称19歳です。
(絶対に欲求不満だろ)
(そんな公の場所で「差し込み」ができるわけないだろ)
(あんなに堂々と言われたら恥ずかしくなっちゃうじゃないか)


しばらく

ワクちゃんシリーズ

が続いていますが、昨日は

未来は安心

というテーマでnoteを書いていました。


■なぜ未来は安心なのか?
https://note.com/opi36576/n/nd1ba8e78b538


ここで一度今回までの総括をしてみますね☆


現時点の情報を客観的に考える

と現在のワクちゃんは

正確な有効率

起こり得る副反応

まだわからない

という結論になります。


事実

特例承認

されているものの現在承認されているワクチンは

正式な承認ではない

のです。


正確には

まだ治験中
(有効性を確認中)

なのです。


この段階で接種することは

人体実験

に他なりません。


年齢が上がり、基礎疾患がある人ほど免疫システムの働きが悪くなるので、

今後どのようなことになるのか不明

にも関わらず、

大丈夫だろう

で接種してしまうには

あまりにもデータが足りなすぎる

のです。


現在日々接種されているワクちゃんに関してここまでの問題点を再度確認してみます。



通常5~10年かかる開発期間を

1年未満

に短縮してしまった。



臨床試験における接種後の経過観察期間は

平均2カ月程度

しかない。

つまり副作用の実態が十分に確かめられないまま接種がはじまっている。


RNA遺伝子を用いたワクチンは人類がこれまで一度も試したことがない製法・性質のワクチン
→体内のあらゆる細胞にウイルス遺伝子が入る可能性がある
短期的に問題がなくても長期的にどうなるかわからない


ここまでのことを考慮した時に

高齢ではなく基礎疾患もない人

に打つことは

デメリットの方が大きい

という結論になります。


コロナに感染したところで

たいしたことにならない

可能性が高い一方で、ワクチンを打てば副反応で

たいしたことになる可能性がある
(死亡も起こり得る)

からです。


高齢ではなく基礎疾患もない人はたとえ感染しても

自然に治癒するのを待つのが一番

ということになります。


では

高齢で基礎疾患のある人

はどうでしょうか?


臨床試験はあくまで

健康な人に対するデータ

でした。


基礎疾患のある人に対して実施したデータはないので、やはり

副反応の危険性

は否めません。

(参考)
ワクチン接種直後、会場内で倒れて搬送…60代男性死亡
https://news.yahoo.co.jp/articles/c51d4fa3bc2570a8eaa5ea43126ed6c840238f26


薬が承認されるのは

メリットが副反応などのデメリットを上回る

ことが証明される必要がありますが、

その条件を満たしていない

段階では

打つべきではない

という結論になると思います。


今打つべきか迷っている人は多いと思いますが、

迷ったら打たない

という選択肢はいかがでしょうか?


斎藤一人さんの断捨離の話に出てくる

迷ったら捨てる

という感覚です☆


接種は

いつでも無料でできる

一方で

接種していない過去に戻ることはできない

からです。


過去を知れば未来がわかる

明日からのnoteではかつて

国の間違った判断

ワクチン禍

を繰り返してきた
(現在進行形)

歴史

をみていきたいと思います。


今日も最幸の1日になりました!

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