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vol.55【アフィリ嫌いの僕が唯一スゴイと認めた、あるアフィリ商材とは?】

僕はコロナで会社が危なくなったとき、

「これからは対面でのビジネスでは無く、ネットを使って対面しないビジネスが重要だ」
「会社に頼らず自分でビジネスができないといけない」
「今すぐそれができないといけない」
と危機感、切迫感を感じたのです。

そして同時に、ある思いがこみ上げました。
僕はもともと愛社精神が強かったのです。

だから、
「社内にそれができる人がいないこの会社では、僕以外に考動を起こす人はいないだろう。
仕方ない。
自腹でそれを勉強して結果を出そう。
それをみんなに見てもらって、会社を復活させよう」
と。

これが僕が起業した時の一番のきっかけです。


その際に、
「さて、でもどうやってネットでビジネスを始めるのだろう?
さっぱり分からん。」


と思いました。

そこでいろいろと調べたのです。



当時はパソコンは持っていましたが
・スペックも低く
・ブラインドタッチも全く
・仕事が終わって帰ってきてから
・眠い目を擦りながら
・ただひとり必死で
・調べ物ばかり

やっていました。

そんな中、
アフィリエイトという“単語”を知りました。

「これはなんだろうか?」
と新語に興味を持ったのです。


業界用語でいう “魔法の薬” だと思ってしまったのです。




1.     【アフィリエイトに対する好き嫌い】


このアフィリエイトとは、

紹介した相手が購入してくれたら売り上げの何パーセントかをあなたに支払いますよ


という 
“紹介マージン獲得の手法” です。



後々、
僕は一切このアフィリエイトはしなくなりますが、

当時の僕は
新語に出会った衝撃と、
大きな収益を獲得している人達の

衝動的なコピーライティングに
“まんまと(笑)釣られて”

いろんな教育商材を購入してしまいました。


当時月給が20数万だったのに、三十万や五〇万という商材をいくつも購入したのです。

そして分割で払って行きました。



いまは、
なぜ自分が購入したのかを心理分析でき、よく理解します。


しかしそれにしても、

・コピーライティング自体の力
・コピーライターの文章力って

本当にすごいです。

「わかるわーー。そうよね。自分も失敗したのよ。」
という人も多いのではありませんか?

2.     【これだけは買って良かった】

 

 

さてそんななか、
いまから振り返ってみても
「これだけは買って良かった」
というアフィリエイトの教育商材があります。


それが、
「加藤将太の次世代起業家育成セミナー」
です。


知らない人は、
以下のリンクで検索してみて下さい。

学生の間にこの内容は知っておいてもいいかも知れません。


加藤将太の次世代起業家育成セミナー



この
「加藤将太の次世代起業家育成セミナー」
は僕が唯一オススメ出来るアフィリエイト商材です。




では、
僕視点の
・商材に対する好み
・メリットデメリット
等を書いておきます。

3.     【次世代起業家育成セミナーについて】


この加藤将太さんはとにかく

プレゼンテーション(=人前で話してセールスする事)が、
超超上手です。


大抵のコピーライターというのは、

まず文章家なのです。
デスクに座って一人で文章を書くことがメインの職です。



だから逆に、

・対面営業能力
・プレゼンテーション能力
・直接交渉能力
はあまり高くないという印象を僕は受けます。


何しろ、僕がもともとセールスマンで人前でプレゼンテーションも毎日やっていましたから、対面の方が得意だから違いがよくわかるのです。




だから、
すごいコピーライターさん達と直接会っても

「もし対面でこの人にセールスされてもその場で直接モノを買いたいとは思わないな」
と感じることもあります。


それほど、同じセールス業でも

・コピーライティング=文章販売
・プレゼンテーション=対面の一対複数販売

では畑が違うのです。






そんななか、
加藤将太さんはプレゼンテーションが超上手なセールスマンです。

無料動画を見てみてください。
相手を信者にできるだろうと感じるほどです。


「この人の言う通りにやれば自分は絶対成功する」
と思わせるほどのすごさがあります。

本人の学歴、生まれ育ち、顔からにじみ出る徳分も、僕にそう感じさせたのです。

また、動画の内容も

・情報量
・理解しやすさ
・実践方法提供
・新概念
・熱意
・途中経過の判断テスト 
すべてがそろっています。


そんなビジネス教育の商材が
「加藤将太の次世代起業家育成セミナー」です。


しかも買い切りです。
継続型のサブスクではありません。



そこで以下に内容を少し紹介します。
副業・起業の際には絶対知っている方が良いでしょう。







4.     【私に役立った次世代起業家育成セミナーの内容と解釈】


●概念と戦術
① ニーズとウォンツの違い


●戦略と手法
② 説得の価値観9
③ LTVと三次元の概念図
④ コピーライティング

●次世代起業家とは
⑤ 何をもって次世代起業家というか

などです。



中でも特に起業の初心者は

・ニーズとウオンツの違い
・ウオンツの喚起法

はちゃんと知っておかないといけないことです。



知らないと、あなたが起業して商品を売ろうとしてもなかなか売れないでしょう。

それを以下に僕の言葉で説明します。

5.     【ニーズとウオンツの違いを“感情で”理解する】


まずニーズというのは、

・生活するのに必要なもの
・生きていくのに必要なモノ

を指します。

大きく言えば
・公共機関
・インフラ
・ライフライン
みたいなモノです。

小さくは
・トイレットペーパー
・石けん
・食材
・衣服
・住むところ

などです。
これらは全て無いと困りますね。

“それが無いと生活に困るもの”です。

これがニーズというものです。

もし、

・戦後の焼け野原だったり
・野生生活の様な社会
なら この、
無いと生きるのに困るモノ
は誰もが欲しがります。

別な表現するなら、
“それがあるから生活が成り立つ商材”
です。

これは提案すれば飛ぶように売れるでしょう。


しかし、
現代の日本では生きるのに困る様な社会ではありません。


だからあなたが
「トイレットペーパー買いませんか?」
と言っても普通に
「いや、いいよ。あるから。」と返答されるはずです。(笑)



同じ事を事業者にいうなら、たとえば
「ホワイトボードを買いませんか?」
と事業者さんたちに言っても、
「いや使わないよ。いらない。」という返答がくることも多いでしょう。

現代は、
モノは余っているのです。
どこにもニーズはありません。
 
誰もが、最低限の生活はできるのです。

だから商品は
・陳列してるだけ
・要りませんかと聞くだけ

では売れないのです。

このことを初心者は絶対に知って、感情の違いを理解すべきです。



ウオンツ喚起

でもたとえば、
ホワイトボードは要らないといっている人達に対して、
こう聞くならどうでしょう?

「この中で自社の売り上げを挙げたい人はいませんか?」

と。

すると、何人かの手が上がるでしょう。

その人達に限定してこう質問します。

「私も自社の売り上げが上がらない時期が続きました。

年商が2000万だったのですが、いまはお陰様で年商3億円にまで成長しました。

その理由は意外な所にあったのです。
聞いておきたいですか?
実は、、、ホワイトボードだったんです。」

ここからコピーライティングのスキルが必要になります。

“ウオンツの喚起を目的に” コピーライティングするのです。




6.     【コピーライティングでウオンツの喚起】

たとえばこういうのはいかがですか?
↓↓↓↓


実は、私は経営改善のために毎日数々の提案をしなくてはいけなかったのです。

相手は部下だけではありません。

取引先、関係者、税理士、など経営上のあらゆる相手です。

それはみなさんも同じですよね?


そして会議や説明をするわけですが、ノートとペンで話すような一対一のシーンよりも

一対複数の場の方が断然多いわけです。


その際に、最近ではパワーポイントでスライドを使う事が多いと思います。

私もそれをよく使っていました。

しかし、スライドを映す場というのは暗くしますから、眠くなるのです。

当然ながら集中力は落ちますね。

すると、一番伝えたいことや理解して欲しいことはどうしても薄まってしまうのです。


だからホワイトボードを使っていたのですが、まさかこのホワイトボードに経営改善のカギがあるとはまさか気付かなかったのです。


あるとき、ホワイトボードを消していると参加者が言ったのです。


「すみません社長、ちょっとホワイトボードに蛍光灯が反射して文字がよく見えないです。

また、消した後のカスが床にこびりついて毎回拭くのが大変です。しかもそのホワイトボードは・・・」

と参加者はホワイトボードが気になって内容に集中できなかったkとが判明したのです。

まさか、そんな事で?とあなたは思うかも知れませんが、私は・・・

(つづく)

※この続きを知りたい方やコピーライティングが出来る様になりたい方は、以下のリンクを見てみてください。
全部書くと長くなります。

加藤将太の次世代起業家育成セミナー


さてこのように、ストーリー仕立てでセールスコピーをその場で話しながらプレゼンテーションするのです。

ウオンツを喚起していくのです。

すると、ようやくモノは売れていきます。

相手の気持ちを
買いたいと思わせられた
のですね。

これこそが“ウオンツの喚起”です。





お分かりでしょうか?
コンテンツ動画では “セールスコピーを書くための手順” も解説されています。

今は当時と違ってセールスコピーの試作品はChatGPTでスグ書けます。

しかし、いかにラクして書けても、できたモノの善し悪しが判断出来る能力をあなた自身が持っていないと売れる結果に持って行けないのですね。


7.     【ウオンツの喚起とは購入者心理段階を踏むこと】


このように、
「ニーズとウォンツの違いを理解してセールスする」
初心者はそれだけは忘れないでビジネスをしましょう。


言葉を換えれば、
あなたが広告を書くなら

・相手の感情を満足させるものがこの商品ですよ、というメッセージを書きなさい
・意図したメッセージを伝えないとモノは売れる社会ではありませんよ

と言う事です。





また、ここで言う感情とは、
“購入者心理段階” です。

ウオンツの喚起とは
「“購入者心理段階”を踏んだメッセージを伝えろ」 
と言う事です。



言葉を足せば、

あなたは
・これがあれば快適
・これがあれば安心
・これがあれば幸せ
・これがあれば儲かる
・これがあれば年商アップ
になりますよ!


と衝動的に思わせるための段階を踏んでメッセージを伝えろ!

ということです。



これは
映画を見て共感して泣きました、という感情では無く、
・意図的に段階的に購入に向かって誘導しろ
と言う事です。

おわかりいただけましたか?


その具体的な内容を
「次世代起業家育成セミナー」で僕が理解できたことは、本当にすごい事だと思います。


だから僕はこの
「次世代起業家育成セミナー」は、起業の初心者、未経験者は投資すべきモノだと思います。



8.     【次世代起業家育成セミナーでは言われていない内容】


さて続けて次世代起業家育成セミナーで言われていない内容もお伝えします。

この
“次世代起業家育成セミナー”という単語はとても斬新な印象を受けます。

斬新だから心地よいという印象を持った人は
「何それ?なんだか知らないから興味ある!」
という気になる傾向が強いでしょう。

これは超スゴイ、“キャッチコピーライティングの力”なのです。

ただしセミナーの内容はシンプルに言うと

=自分が一切労働しないでコンテンツを販売し、さらにアフィリエイトでも稼ぐ方法

という
・コンテンツ販売とその手法を提供しているもの
です。

購入しようと思う方は、漠然と“なんだかすごそう” と思って買うのではなく、
「コンテンツ販売の基本とアフィリエイト手法を学ぶために購入しよう」
と思われると良いでしょう。

コンテンツビジネス自体は決して悪いモノではありません。
シンプルに言うなら教材販売です。

僕は次世代起業家育成セミナーのおかげで起業に対する理解はとても深まりました。

“すごく勉強になった” のです。


しかも、次世代起業家育成セミナーではこうも言っています。

・あなたがアフィリエイトで稼ぐための商品も提供します。
・さらに、稼ぐための手法もお教えしますよ。
・これらをコンテンツ=情報商材にしていますから、購入すれば自分で勉強できます。
・遠隔参加もOKです。

とサポートも充実しています。


しかしです。
重要なことですが

新規客を見つける方法は言われていない

のです。


また、
「商売全体の導線=プロモーション」

は語られていないのです。

特に新規客獲得に関しては内容が浅く、

加藤将太さんは、

・とにかくチラシを撒く
・大量行動する 

と言うのみでした。

多分、彼は新規獲得には苦労しなかったのではないか?と思います。
彼の人物自体に魅力がとてもあるからです。



でも新規獲得とは
・ビジネスの根本
・商売の根本
です。

彼はそこを深く語ってはいないのです。



9.     【ビジネス・商売の根本とは?】


ではその、

ビジネスの根本、商売の根本とはなにか?




それは後藤伸正先生の「プロモーション型コピーライティング」で、すべて語られ、実体験でき、実践でき、結果を出させてもらえました。


その内容を次回詳しく書きましょう。



(続く)

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