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お金のいらない国 祝20周年

お金のいらない国という本を手にしたのは
約20年ほど前
知り合いが寸劇を演じていたのを
観たのがキッカケだったと思う
作者は長嶋龍人さん
サラリーマン時代
お金にまつわる仕事が嫌すぎて
書いた話だと聴いた
初めて読んだ時
こういう未来になればいいな〜という
思いと
こういう未来になるだろうな〜という
思い半々くらいだったと思う
20周年でシリーズの新刊5巻が
出て出版記念を兼ねてのイベント
で改めて龍人さんの落語を聴き
お金のない世界は近づいているし
一部そうなってきている
きっとそうなる!という確信と共に
その場にいました。
こういう考え方を受け入れられる方
イメージできる方がつながり
共に創造していくこと
それができるのが人間の醍醐味
様々な情報は聞いているけれども
今ここで感じたこのワクワクは
真実だと感じました。
この場に友人と参加できたこと
とても嬉しいと感じました。
何人かの知り合いとの嬉しい再会も
ありました。
人との出会いは希望につながる
その他に腰痛のなくなる世界を
イメージしている治療家
がんのなくなる世界をイメージしている
医師など
未来は希望に満ちているのを感じました
お金がなければ・・・
というかお金は元々はなかった
当たり前のことだけど
改めて気付かされた感じ
未来そうなっているのをイメージ
した時
私はどうしているだろう?
そんな視点で今ここにいる
そこからスタートだとも思いました
この機会に感謝
今度は30周年!とのこと
世の中も私も変化していることでしょう
楽しみです。

ありがとう
ごめんなさい
ゆるします
あいしています
感謝しています

2023.10.3

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