日誌

6/27 頭痛が酷く体調が悪いけれど、記録のために日誌に起こしておく。

思い出せなくても指を動かしていればその日の出来事・考えた事を思い出せる

のでキーボードを叩いていれば朧げな思考も徐々にはっきりしてくるし、記憶も明瞭化してくる、ので数学や物理と同じように分からないままでもとりあえず数式を映していけば徐々に分かるようになってくる。「オープンソースの倫理と資本主義の精神」という難しいマルクスの「資本論」と「ウェーバーのプロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」の上に台頭する倫理も同じように、何回も読んでいればきっと分かってくるのと同じだ。

頭痛はストレッチが効果的だ
[症状] 症状は徐々に進行していくので、記録しておいて紐解いて解決していくのが大切だ。
・1次症状
 仕事と出張疲労により発症したこの半鬱状態
 考えると頭痛がする、締め付けられるような重い頭痛がする
 楽しかったもの創りや創作が楽しくない
 ブレインストーミングのようにアイデアを拡散していくと頭痛がする
・2次症状
 メンタ疲労により最終的に肩・首・頭の筋肉が強張る。
[現状]
 上記1次~2次症状が次第に発症してきた感覚のため、思考したくてもできない/したくない状況が2022年6月9日から現在6月27日まで続いている。5月までは東京に行って遊ぶこともできていたが、度重なる出張・退職したい気持ち・任される仕事等を考えると、仕事面では精神的には結構限界の状況だったと今になって思う。
 思考しても頭痛がするが、しないと頭痛も状態も酷くなる一方なので、やはりこのように手を動かして日誌を書いたり現状を分析したりする事は大切だ。手を動かしながら考える、良い状態でいつも出来るわけでは無いので今日できる事は今日するのだな。ホムンクルスの図が示すように「指は第二の脳である」から、指は動かし、映像はシャットダウンする事で、神経系を運動と思考に全て費やすことができる、この状態はもっとも生産性が高くなる状況だ。
 さて頭痛はするがこうして長考する時間を獲得した今だからこそできることもあるはずだ。何をするか。シルヴプレジデントの声が頭に木霊する。

[対策]
・ストレートネック改善枕で首肩頭ストレッチ
・全身ストレッチ
・鯖缶を食べまくる
・弛緩剤を飲む
・読書と創作をしまくる

いつも大変なのだから、その日出来る事をするのだ。

無線システムの評価はたくさんある
 
UL Diversityはその一例だ。端末送信電力が可変されるとしても、最大で送信すればできなくはないのだろう。

それにしても自分が居ないとやはり色々と進まないのだなとやはり感じる
 
無線システムは、APS(Antenna Propagation System)が重要だと言われる。そして昨今はネットワークも含めて原因調査、システム提案が必要だ。幅広い分野のスキルを持った人財が必要とされる世の中になっている。

ランサム被害のセキュリティ事案についても対策しておくのが良いと思った

利用者
・自動アップデートは有効にしましょう
・ファイアウォールは有効にしましょう
IT担当者
・CVE定期的に確認しましょう
・セキュリティホール無いか確認しましょう
・事前共有鍵はできる限り使わないようにしましょう
そしてキーワード検索したCVE情報が定期的に自動通達されるシステムがあると良いと思った。誰か...(お前がつくれというやつか、え

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