音楽を頭に流さないと何かをずっと探してしまっているようで、何かに対しての焦りとかも混じって気が気じゃない。ネット上にはいっぱい同じ人がいてよかったです。
初めまして。汚旦と申します。 遺書を書き直したりしているうちに全てのことがフラッシュバックするように目まぐるしく頭をのたうち回ることがよくあります。 それによって書くのをやめても自分が思っていた最後のことまで残せないのか、と自分を卑下し以降上に戻ります。 永遠の厨二病な私は太宰治の人間失格の学生時代の辺りに酷く共感と軽蔑、羨望等を送っていました。 何度も道化だの笑顔を取り繕ってだの書き出しそうになればそんな器用なことも出来ない私にこんなことかける資格がないといつ
初めまして。汚旦と申します。 この記事では(次書く気力があるかは知らないですが)私が行なっている自傷行為の経緯から現在までをまとめていこうと思います。 思い返せば幼い時から自傷を形を変えながらし続けいたのだと思います。 幼稚園などそれくらいの時期は工作やお裁縫をよくしていたためハサミや針を遊び道具として渡されていました。 針で爪の間を突き刺したり、皮膚を突き破るように突き立てたり、皮膚に刺繍を施していたり。ハサミではしきりに爪を根元までいくかと思うまで剥がそうとしていまし